(皐月壱拾壱日) IR&資産運用フェア2008  金融

東京に居る週末はだらだらしやすいので、できるだけ機会を見つけて外出するようにしている。今日は東京IPOというところの主催で、表題のセミナーが九段下であるというので参加した。東西線で一本というのも楽だしね。

12時からというので近くのドトールでゆっくりランチして入場したら、もう始まっていた。あれ?ま、いいや。最近の日本の株式市況はそこそこ堅調だが、回りの個人投資家の顔を見ると、どうだかな。出席者が少なかったのだけは確かである。年齢層は老若男女さまざまだったが、やはり男性のほうが多かったようで、あるブースが用意していた扇子は男性用があっという間になくなっていた。

5時までのロングランだっただけに、講師の質のボラが高く、特に最初の講師は「冗談はさておき」という言葉が耳に残る始末で、まともな話でなかったので、思わず持ってきた本を読んでしまった。ははは。そりゃ松岡正剛のほうがはるかに勉強になりますから。通産省の官僚から商品会社の会長さんになった方の話は・・・。東京金融取引所の「くりっく365」の話はあまり知らない世界の話だったので参考になった。

IRでは2社が個人投資家のために説明会を行ったが、ともに東証一部昇格のために株主数がほしいという理由のためである。一社はITそのもので説明会もなれたもので、CEOの精力的でシャープな説明は魅力だった。しかし、もう一社はやっていることは面白いのだが、こういう説明会には慣れていないという感じで、もう少し勉強してほしい。

最後は基調講演というが、要は自分をアドバイザーとして会員になってくださいというメッセージしか残らず、しかも客に配った資料はカラーではなくモノクロ。ここでケチっては印象が悪いのにねえ。

で、最後はプレゼント抽選会。これのために最後まで残っていたというのが本音だが、なんと任天堂の「DSライト」をゲットしてしまいましたよ。ラッキー!でも久しぶりの好天気で布団を干しているのを忘れてましたよ、あぶないあぶない。
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