(葉月五日) 亡国の貧乏チンパンジー  政治

昨日自衛隊高級幹部会同への出席を福田首相は取りやめた。年一回の会同に代理も出さなかったという。国の防衛を担っている自衛隊から見れば、最高指揮官が姿を見せないのに、どうして士気が上がるのかとボヤキの声が聞こえてきそうである。ブッシュ米大統領がことあるごとに前線の基地や空母を訪問するのは、軍人はとっては大切なのは儀礼ということだ。カタチをとることが規律を正し、死地に入っていく勇気を生むのである。それが軍人のDNAである。高級幹部会同というのは、何かを話し合うということよりも、最高指揮官である首相の臨席をうけて現場の士気を鼓舞するという儀礼なのである。本当に、この男は亡国の貧乏チンパンジーである。

といっても前任の安倍元首相もあれだけタカ派を気取っていたのに、イスラエル訪問の際に、黙々と任務に励んでいるゴラン高原の自衛隊輸送部隊を無視している。日本国では戦後の左巻きのバカどもがつくってきた変な空気のせいで、首相が演習に臨席したり、地方へ行ったときに駐屯地を訪問したりすることはほとんどない。せいぜい防衛大臣だけである。最高指揮官を目の前にするという儀礼の重要性の理解できない首相など、やっぱり適任ではなかったのである。
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