(霜月壱拾五日) ビッグ3支援法案廃案  経済

GMをはじめとするビック3への140億ドルの資金繰りを支援する法案が米上院で協議が決裂し、廃案となった。東京市場をはじめアジアの株式市場はこれを嫌気し、軒並み急落した。しかし、このままホワイトハウスは放置するはずもないだろうし、そこまで下げるかというのが私の考えだったが、あまかったようだ。対ドルで円は90円の大台を割り込み、平均株価も一時500円安となった。

例のTARPの7千億ドルの枠は確保されているのだから、財務省が自動車メーカーに緊急融資するアイデアをしぶしぶ実行する可能性は当然あると思うのだけどね。でもここまで追い込まれたら、現状のままで存続することは不可能だろうし、どこも金を貸さないのだからどうしようもない。

サッカーのクラブチャンピオンを決める大会が日本で始まったが、このメインスポンサーはもちろんトヨタ。この大会にはAIGがスポンサーのマンUが本命だが、ユニフォームのAIGが消える日も近い。トヨタは来年もスポンサーでいられるのだろうか。
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