(霜月廿五日) 忘年会  ぐるめ

今年ほど忘年会のない年もない。まあ、東京に来て付き合いが狭いという証明でもある。ははは。少し振り回された年末が身にしみる。今日の冷たい雨の中を営業で歩き回ると余計心の中にぽっかりと穴が空いているようだ。寒いなあ。

さて、今日は今年唯一の忘年会、それも二人プラス一人。場所は柳橋の美家古鮨である。10年あまり通っているが、大将は相変わらず血色もよく、元気いっぱいである。この元気さが今の自分には必要なのだろう。

料理は変わらず、江戸前の寿司が並ぶ。その量が生半可ではないので、わが胃袋は膨張するばかりである。苦しい〜〜〜。連れも山葵に苦しみながらも完食している。最後の鉄火巻が太巻になっているのはいつもの通りだが、今日はそれに鯖がサービスされる。もう食べられませんよ。

でも精算ではちょっと驚く。バブル期を通じても変わっていなかったのだが、微妙に値上がりしているようだ。う〜ん、ここにも食材の値上がりがあるのだろうか、ちょっとがっかりである。
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