(師走四日) 大納会  プライベート

ようやく厳しかった今年の仕事が終わりを告げた。昼までに残っていた連絡先に挨拶し、昼の時間に年末の挨拶を一件だけ済ませたが、街はすでに閑散としていた。年に42%も株価が下がり、さらに25%も円高になれば外需に頼り切っていた日本経済は疲弊さぜるをえない。

今年で半ドンの立会も終わり、来年からは銀行と同じく3時までの立会となる。この国の奇妙な平等という概念は、個性とは名ばかりの無秩序と表裏一体化しているようだ。

仲間との納会も済ませ、夕方新幹線で関西に向かおうとすると、ここ数日疫病神に襲われている新幹線がまたトラブル。午後、小田原駅で線路に立ち入った人が通過中ののぞみと接触したという。当然警察救急の登場で現場検証となれば、もうダイヤは崩壊である。一時間半遅れの出発となり、挙句の果てに途中で停止信号でズルズル遅れが増していく。しかしそこはさすがの民営化のJRである。払い戻しになる120分というリミットだけは守ろうと運転手にハッパをかけているようで、私の遅れも1時間52分であった。(苦笑)

新大阪の精算窓口にはたぶん指定から自由への変更かどうかわからないが、長い行列が続いていた。遠く九州の人とか大変だったのではないだろうか。不況の年末で、タクシー強盗で運転手が相次いで殺され、新幹線の線路に立ち入る人も出てくる。明るい年が来ますように願うが、現実の厳しさはその願いも打ち消すような勢いである。

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