(睦月六日) 荒れる天気  プライベート

朝から雨が窓をたたく。気になる記事があったので近くのコンビニに日経を買いにいく。140円のために1万円札を出すと露骨に嫌な顔をされる。朝から気分が悪い。仕方が無いだろう、小銭がないのだから。それより先にどこかへ行けというつもりかな。(ちなみにampm。やっぱり売られる会社はこうなのかなあ。)

さて、どうしても行かなくてはいかないのが、クリーニング屋。先々週の分も含めてスーツ上下2着と、ワイシャツが9枚。横風の吹く雨のなかを持っていくのは結構大変だぁ。感じのいいおばちゃんが詰め込んでいたバーバリーの大きな袋を見て、何を買ったのと煩い。会社で使っていないので不要とのことで、もったいないのでもって帰って、洗濯もの入れに使っているだけなのに。ふぅ。

ちょっと書かなければならないので、半身浴で2時間読書。紙がちょっと湿気を吸うが、特別気にならないので、ひたすら終わりまで読む。しかし、このように文才のある人が羨ましい限りである。明日までになんとか仕上げなくっちゃ。
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(睦月五日) 美少年  プライベート

ワールドカップ・フランス大会の年だったから1998年か。牛熊のコアメンバーとはそれ以来の付き合いである。今日は八重洲の美少年で本当に久しぶりの飲み会。オーナーが急な体調悪化で欠席だが、これはよくあることで?あまり気にしないしない、ははは。

昨年会った人もいれば、もう何年も会っていなかった人とも会え、本当に楽しい時間を過せた。やはり気の許せる仲間と飲む酒はいいものである。店長には少し刺身でサービスしてもらい、一人4500円の飲み放題コースはやはり安い。世間の厳しい事情もあるが、ここだけは相変わらず混んでいる。やはり美味くてリーズナブルであれば客は来るものである。

話題はあちこち飛びまくったが、次回は三軒茶屋の赤鬼でということになった。これも楽しみである。この先こちらはいろいろ有りそうだし、彼らといつでも会えるというわけにはいかないかも知れないし。内緒だぁ。
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(睦月四日) IMF予想  経済

IMFの世界経済見通しは、通常は半年毎に公表されるが、2008年10月に定例の見通しを発表した後、11月、1月と続けざまに修正見通しを発表している。それだけ現在の金融危機に対して危機感を持って当っているということだろう。今年の世界経済成長は0.5%の成長となっているが、アジアの対米輸出依存度の高い各国の状況を見れば、マイナス成長となる可能性が大であろう。

日本も全く同じだが、輸出主導型経済が今回の金融危機で最も強いダメージを受けている。その原因は、金融機関の貸し渋りが全世界で急速に進行しているからである。日米欧政府から金融機関への資金注入はあくまでも短期資金であり、注入されたお金の多くが中央銀行に還流している。このため、金融機関は依然としてロールオーバーリスクが高い状況に変わりはない。このため金融機関はリスクと資産の圧縮に急ぎ、数ヶ月の貿易信用すら与信しようとしていない。これが輸出依存経済の悪化に拍車をかけている。

金融機関の不良債権は11月までは保有社債や不動産関連の不良債権だった。これらが不動産価格の更なる下落により増加しているだけでなく、10月以降の景気急降下によって銀行貸出債権でも不良債権が増えてきている。日本では90年代前半は住専、不動産、ゼネコンの不良債権に苦しんだが、90年代後半以降になると、カネボウ、ダイエー等の別のセクターに、不良債権の主役が変ったのと同じである。
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(睦月参日) 対ロシア外交  政治

北方領土で外務省職員がロシア側から入国カードを要求され、人道支援の物資が滞っているというニュースは、北海道新聞が先行していたが、ようやく中央のマスコミに取り上げられるようになった。「出入国カード」を外務省の役人が書くということは、日本国政府として北方領土をロシア領と認めることにつながりかねない。こればかりは容認でいないことを承知で、先方は踏み絵を差し出してきたのである。

北海道新聞は取材を進めるうちに、どうやらこれは現地当局ではなくモスクワ、それも治安当局の思惑がからんでいることに気づいていったようだ。こういう時こそ外交力が試されるのである。これまで日本側は地道な人道支援を続けてきた。そうやってまいてきた種がようやく芽を出していた。このままでは日本人の元島民の墓参や自由訪問もできなくなる。もちろん日本国外務省は現地だけではなく、モスクワと東京で壮絶な外交戦を展開しているものと信じたい。

ところが、ロシア側はまた別のところからもジャブを打ってきた。鳥取の漁船をロシア当局が拿捕したというニュースが飛び込んできたのだ。日本側にもミスはあったようだが、ロシア側から日本側に戻したところで拿捕というのであれば、日本の海上保安庁は何をしていたのかという問題が生じる。入国カードの問題と漁船の釈放といい、所轄するロシアの治安当局はどちらも極東管区である。当然水面下での取引材料として使われる覚悟はしなくてはなるまい。

ところがこうした状況のなかで、日露首脳会談が計画されているという情報がもたらされている。直前でこのような問題が起こっているのに、ほいほいサハリンなどに行けば、ロシア側の思う壺である。なんとか外交で株を上げたい麻生総理だが、もがけばもがくほど蟻地獄に入っているというのに気がつかないのだろうか。
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(睦月弐日) 国際再生可能エネルギー機関  経済

原油や天然ガスやウランや石炭など化石燃料の殆どを輸入する日本にとって、今後の枯渇問題や環境破壊や燃料安全保障の観点から、化石燃料の代替を図る事は悲願といって良い。太平洋戦争も結果的に日本を焦土としたのは、原油を東南アジアに求めてのことから始まった。

日本は太陽光発電などの開発普及が進んでおり、国際再生可能エネルギー機関(IRENA)では主役になることが可能な分野だ。外交オンチの日本にとっては、国際的に影響を及ぼせる天与のチャンスといってよい。日本の悲願を果たすのに大きな役に立ち、世界への良い影響を与えられ事務局に人を出すことによって天下りも確保できる3拍子が揃っているのだから、経済産業省も外務省も本来なら泣いて喜ぶ世界機関である。

しかし,IRENAの話が出て、ドイツ政府の特使から日本に話がもたらされた時に経済産業省が猛烈に反対をしている。経済産業省から事務局長を出している国際エネルギー機関IEAと重複する可能性のある組織はいらないと追い返している。この国際感覚の頭の悪さはどうしようもない。オバマ政権がエネルギー投資を支援するため、クリーンエネルギー融資制度を新たに発足させる等代替エネルギー振興に積極策をとり始めているだけに、IRENAの今後には注目せざるをえないのだ。
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(睦月壱日 旧正月 朔) レベル低下  スポーツ

昨日は学生のレベルの話だったが、昨日の大相撲のレベルもどうだか。確かに類稀な能力を持つ朝青龍だが、決定戦の白鵬といい、14日目までの特に大関のだらしなさは目を覆うばかりである。これでは朝青龍が相変わらずのヒールでふんぞり返るだけだろう。しかし、あれだけ体調が悪いのに短期間で調子を上げてきたのには驚くばかりだった。

やはり初日の稀勢の里戦がすべてだったように思う。一時体勢が悪くなり、危ない場面があったのに一瞬の巻き替えが上手くいき、腰高の稀勢の里をあっという間に寄り切ってしまった。従来の相撲界にないあのスピードはやはり天性のものだった。モンゴル勢が主流になっているなかで、稀勢の里には頑張ってほしいが、千秋楽でなんとか勝ち越しし、春場所はようやく関脇になりそうである。彼には早く日本代表として海外勢に対抗してほしいものである。
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(師走参拾日) 学力低下  社会

西宮に帰っていると、次男と話すことがしばしある。親が言うのも何だが、彼はとてもまじめでほとんどの授業に出ているし、運動系の部活動もやっているし(大学から剣道を始めたのにはびっくりしたが)コンビニのアルバイトも店長に頼りにされているようだ。

そんな次男と話しているとやはり最近の学生の学力低下は酷いらしい。といっても愚息も名もなき私立大学に推薦で入学しているだけに、あまり自慢にはならない。では学生の学力低下を防ぐインセンティブとは何か。親から見ればきつい話だが、やはり授業料を上げて、成績優秀者には奨学金を褒美にするというのが一番ではないだろうか。出欠を厳しくするというのもあるだろうが、出席だけで全てが解決するわけでない。出席した学生が必ず勉強するという保証はない。また逆に授業料を下げて、アルバイトの禁止するという奇策も考えられるが、アルバイトをやめて勉強するという保証もない。

授業料が安いことに越したことはないが、やはり勉強しない学生が増えることは日本にとってろくなことはないのは明白だろう。
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