(師走壱拾日 小寒) 仕事始め  プライベート

昔ながらの会社だろうか、一年の計は大発会にありということで、大騒ぎの発会である。これもまたいいのだろうが、個人崇拝の場となってしまえば興ざめとなりかねない。酒に暮れ酒に明けるといういかにも日本的な時間の過し方もそれはまた伝統というものだろうが、下戸もいるという配慮も必要だろう。やはり無理強いしては可哀そうである。

今年は自分のスタイルを推し進めよう。会社としてのベクトルはわかっているつもりだが、まじめに仕事をすれば必ず結果が出るという保証はない。人生なんてどこかで偶然の産物であるということも事実である。そのチャンスを生かすかどうかが全てではないか。女神の前髪を掴む勇気を常に持たなければならない。人それぞれの事情もあることを考えなければならない。

一生懸命働いてカネを稼ぐだけが人生ではない。たしかにカネは必要だが、人間はそれだけで生きているのではない。モチベーションで人参をぶら下げる会社は多いが、それは単純な管理をしているだけで、誰でも出来る。怒鳴ればいいのだから。その声を電話で間接的に聞いている人間-の立場はどうなんだろうか。
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