(師走壱拾九日) 関西のお客さん  プライベート

久しぶりに阪急今津線に乗る。北口で乗り換え梅田を目指し、ここから地下鉄で深江橋へ。もう最初の訪問から6年が過ぎようとしている。太っ腹な経理部長で関西人特有の飛行機好き。棚には模型が所狭しと並んでいる。もちろん趣味ではなく運用の一環としてのリースである。

最初に訪れた理由は以前購入していただいた外債が満期になったよという電話をいただいたため。米国金利の変調で既に償還しているはずだったが、もくろみは大いにはずれ、ようやく満期となったが、この円高で償還差損がごまんと出る。リカバリーに行きますと啖呵は斬ったものの各社の商品を見ると、こちらが萎縮してしまう。でもこの時期で運用しようとする気があるだけ凄い会社である。社内に「トヨタもソニーも投信もだめ。○○で商品購入しましょう」というキャッチフレーズにはびっくり仰天。大阪商人ですなあ。

とここまでは順調。午後からの約束が反故にされ予定を入れ替えて右往左往していたら、いきなり携帯。ヒルトンで待っているからとやぶから棒の面談催促。かなわんなあ、大阪のあきんどは。はぁあ。

何やかんやで夕方知人と一献。こちらの事情を察してくれており、励ましの言葉をもらう。全てが終わったわけでもなく、帰ってくるところがあるというのはうれしいものである。
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