(師走廿四日) 生活保護世帯  社会

今日の日経によると。生活保護世帯が増加しており、114.7万世帯になっているという。日本全体の世帯数は5232万世帯なので、46世帯に1件が生活保護を受けていることになる。厚生労働省の予算では、この生活保護に2兆585億円が計上されており、国の負担割合は75%なので、1世帯あたり239万円となる。え?多いじゃん、俺にもくれよと言う人も多いだろうが、実際の給付は生活扶助で約80万円、そのほか約30万円の住宅扶助という内容である。

生活保護を受け取る人の動機の約半分は病気になった時であり、最近は受給者の多くは高齢者である。つまり生活保護問題も高齢者化であり、医療費の問題なのである。年金だけでは医療費も払えないし、ひいては光熱費も払えなくなるという悲惨な状況が、日本のあちこちで見られるようになったのである。

特に医療費は命に関わってくるのだから、世の中本当に金次第になりつつある。

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