(睦月壱日 旧正月 朔) レベル低下  スポーツ

昨日は学生のレベルの話だったが、昨日の大相撲のレベルもどうだか。確かに類稀な能力を持つ朝青龍だが、決定戦の白鵬といい、14日目までの特に大関のだらしなさは目を覆うばかりである。これでは朝青龍が相変わらずのヒールでふんぞり返るだけだろう。しかし、あれだけ体調が悪いのに短期間で調子を上げてきたのには驚くばかりだった。

やはり初日の稀勢の里戦がすべてだったように思う。一時体勢が悪くなり、危ない場面があったのに一瞬の巻き替えが上手くいき、腰高の稀勢の里をあっという間に寄り切ってしまった。従来の相撲界にないあのスピードはやはり天性のものだった。モンゴル勢が主流になっているなかで、稀勢の里には頑張ってほしいが、千秋楽でなんとか勝ち越しし、春場所はようやく関脇になりそうである。彼には早く日本代表として海外勢に対抗してほしいものである。
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