(如月壱拾日) 関西へ  プライベート

10時の新幹線で大阪へ。少しずつ東京の荷物を持って帰る。甲子園口駅で愚妻に迎えに来てもらってキャリーバックを預ける。結構雨脚がきつくて相変わらず気持ちが滅入る。午後に山一時代からのお客さんを尋ねる。正直に話をしてご支援をお願いする。しかし、相場があまりにも悪い。何億も損をさせられているのに虫のいい話だと笑われる。はぁ。

夕方、昔の先輩に相談。今までの自分の甘さを感じる時間だった。もう同じ世代の人間はリタイアを考えているのだ。意識の差が胸にしみる。オレの人生って何だったのか。2年前に自分を誘ってくれた方と食事をしていても、いい話は全くでない。やはり、自分のことは自分で切り開くしかない。でも時間がないのだよ、今回は焦る自分しか見えない。

梅田に向かおうとすると、山一時代の先輩からの着信が入っていた。難波の居酒屋には20年前の大阪営業部の面々が。。。ひとしきり昔話をするが、私の前任者の一年先輩のUさんが数年前に病死していた。まだ50歳ぐらいだろう。しかし、死んだら楽になったのかな。いかん、オレは何を考えているんだ。

阪急の線路が不気味に光っている。オレを誘っているのか、お前たちは。
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