(如月廿壱日) 選択  プライベート

待遇は大幅ダウンであるが、とりあえず何とか籍に入れそうなところが出てきた。きわめて厳しい条件。でもそれが現実である。やる気があっても市況しだいという気まぐれな天気商売というわけだ。30年前に戻ったということかもしれない。所詮はそういう業界なのかもしれない。だからこそアメリカでは大手の証券会社は消滅していったということか。

時代はネットというが、世の中それだけでもないようだ。昨年暮れに知り合った顧客が食事でもといって誘ってくれた。部下を何人も連れてきて本当にありがたいことである。こんな自分でも必要とされるというのは嬉しいものである。これがある限り「やってやる」という意識が出てくるというものだ。自分は一人で生きているわけではない。多くの人に支えられている。ただ、あわない連中もいる。全員と仲良くなんていうのは無理な話だし、与えられたポジションでどう行動するかということだろう。

今日話をしたトップも厳しいと嘆いていたが、友人が言ってくれた「夜明け前が一番暗い」し、「明日が来ない日はない」ということだ。とりあえず6年前に限界を感じた単身生活にピリオドを打たなければ何も始まらないということである。
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