(如月廿八日) 祝優勝  スポーツ

大阪市内を歩いていて携帯のかかりにくい時間はやはり優勝の瞬間だった。街行く人がワンセグ携帯で一心不乱に見入っている光景があちこちで見かけた。という私も見ていたが、何となく電波が入らなくて優勝の瞬間は見られなかった。でも「勝った!勝った!」との声があちこちから聞こえてきた。こういう経済状況だから日本中が盛り上がることは単純にとてもいいことである。選手達は本当に頑張ってくれたと思うし、変則な試合日程も結果よければ仕方のない話である。WBCがMLBの資金集めの余興としか考えていない米国だって、ベースボールの面白さはこの日韓戦が示してくれたわけだし、日本が二連覇したという事実は日本の野球の質の高さを誇るものである。

久々に清々しい気分で大阪市内を昨日と同じように歩き、夕方はTさんと久しぶりの会食となった。彼も業界を離れて新しい道に進んでいるが、今は不況の嵐に巻き込まれているようである。でも威風堂々と自分の仕事をしているのだから、本当にリスペクトする。私も彼ほどではないが、家族と住むということで関西に帰って来たわけだし、失うものは何もないし、ただ一生懸命前に進むだけである。Tさんご馳走様でした。ありがとうございました。
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