(卯月廿弐日) 新型インフルエンザ  プライベート

今日は神戸の国際会館でFPの継続研修セミナーがあった。ところが、朝からの新型インフルエンザ報道で神戸高校の生徒が感染したとのことで、神戸に向かう電車の中でもマスクをつけている人が目立った。そもそも人から人への感染が海外渡航歴のない者に広がっている事実は、人々を不安にさせるものである。

今日のセミナーも一時はどうなるのかと思ったが、主催者は新型インフルエンザについては全くコメント無し。かえって最初の演題講師の日銀神戸支店長のほうが、明日の神戸まつりのパレードも中止になり、観光客のキャンセルも出るのではないかと心配されていた。ただ、二時間ではちょっと消化困難な量の項目で、東大法学部の頭にはついていけなかったのは私だけだろうか。でも二題目の女性税理士とは雲泥の差で、まともな話に越したことはない。

しかし、この国際会館の9階の会議室でおこなわれたのですが、終了後エレベーターに人が殺到し、インフルエンザウイルスには絶好の環境なのだが、スタッフに階段の有無を聞いたら、無いの一言。おいおい、非常時にはどうするつもりなのですか。また、やたら写真を取っていましたが、講演者はいいのでしょうが、一般人をあまりバシャバシャ写すのは感心しませんねえ。まあ、個人情報ですし、それなりの配慮が必要でしょう。

でも帰ってからTVの報道を見ていると、新型インフルエンザの影響が大きいことに改めて驚く。プロ野球のジェット風船の禁止や映画館等の営業自粛要請など、一般市民への影響に際限がないようにも思える。特に土曜日とあって学校関係者は朝から右往左往状態だったのでないか。

あれだけGWで人が動いたのだから、神戸だけでなく全国各地で来週はパニックになるかもしれない。
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