(卯月廿五日) カラオケ繁盛  社会

新型インフルエンザの影響で、通勤は学生生徒がいなくなったことで、少し楽になったが、予想されたことが繁華街で起こっている。私が勤めている会社は、大阪の心斎橋にあるが、この周辺は有名なアメリカ村をはじめ、若者がたむろする街でもある。

どう見ても中学生や高校生にしか見えない若者が今週に入って急増しているのである。この年代に注意する親の力が弱くなったのかどうかわからないが、インフルエンザのための休校で暇になったので、繁華街に繰り出すというのは本末転倒である。しかもこの周辺のカラオケ、特にジャンボカラオケ(通称、ジャンカラ)は半額セールをしているので、特に混んでいるようである。まあ、店にとっては特需みたいなもので嬉しい悲鳴なのだろうが、マスコミの取材で「儲かってます」などと本音を漏らすことはしない。

しかし、道行く人のほとんどがマスクをしている光景が世界に発信されているかと思うと、世界から日本はどのように見られているのかわからない。単なる清潔好きな国民性と解釈するよりも、臨機応変な態度がとれない変な民族と見るほうが多いのではないだろうか。
0




AutoPage最新お知らせ