(文月弐日) 選挙予想  政治

昨日の朝日新聞に次いで、読売や日経も総選挙予想を一面に載せている。それによると、民主党は前回の自民党と同じように300議席を超す予想がされている。前回は郵政民営化というワンフレーズ選挙だったが、今回は政権交代というワンフレーズというわけだ。分かりやすいといえば分かりやすいが、オセロのように全く逆の展開になるというのもわが国の民主主義の不毛さを証明するものではないだろうか。

自民党も4年間の実態を考えれば、小泉改革を反面教師にすればいいのだろうが、そういうわけにもいかないのが政治の世界というものらしい。企業のトップ交代は前任者を否定することが一番簡単である。特に失敗が続いた企業にとっては。

この予想をみて国民はどう判断するのだろうか。期日前投票の動向を見れば、民主有利の方向性は変わらないようだ。一種のブームというか流行に乗り遅れるなというファッションみたいな投票行動でいいのだろうか。私は自民党支持ではないが、民主に無原則に委ねるというのもそれ以上に嫌である。でも棄権する気はない。あと一週間、もう少し考えてみたい。
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