(葉月五日 秋分の日) ご無沙汰  プライベート

本当は四国の実家では稲刈りの時期であり、あまり役には立たないが、それでも孫をつれて帰れば、年老いた父母には何よりの親孝行になる。しかし、1000円高速のおかげで四国の高速はかなり混んでいるし、この足では長期のドライブに耐えられない。夕方久しぶりに実家に電話を入れ、詫びを入れるが、父親の声が妙に明るいのが何よりだった。聞けば、地区で一番の長老だった方が先日亡くなり、上から7番目になったと言っていた。そして、上も下も自分のように働いているのはいないともいう。親不孝な息子のせいで申し訳ございません。(苦笑)

しかし、今年で84歳になるが、毎日田畑に出て、野菜作りに励み、農協の直販市場に軽トラックで出荷しているのだから、頭が下がるばかりだ。本人は足が痛い、腰が痛いとかいっているが、それが楽しみのように出かけているのである。

こんな親父を見ていると、人間の幸せというのはなんだろうかと思う。自分がやりたいことを体が動く間は精一杯やるという、単純なことだけど、なかなか出来ないことをしているわけだ。いつまでも元気でいてほしいが、どこかでゆっくり休んでよといいたくもなるが、不肖息子がいる限りはそれもかなわぬということかな。申し訳ありません。
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