(霜月六日) ニュースポッドキャスト休止  社会

長年愛読していたフォーサイトが来年3月で休刊になるというニュースにはがっくりきたが、程度は違うが読売新聞のニュースポッドキャストがこの12月29日で休止になるというのも寂しいものがある。朝のばたばたしているときにテレビでもなくラジオでもなく、PCから日本語のニュースが流れてくるので重宝していたのだが残念だ。理由は初期の目標を達成したためという。それはiPodを利用する若年層に新聞を活用してもらいたいということらしい。でもさあ、今はiPodは若者だけの持ち物ではありませんぜ。

確かに日経の駅売りが値上げするというニュースもあったし、新聞社の懐具合は厳しいものがある。毎日などいつ飛んでも不思議がないほどだ。おっと、産経もしんどいよなあ。部数世界一の読売新聞も経費削減の波は避けられないようだ。まあ、日経が先にやめちゃったし、今更読売だけがということだろうが、海外メディアの充実ぶりを見ると、どう考えても他にやることがあるだろうと思うのだが。

そういえば直近で有料をやめたWSJから70ドルでいいから、申し込まないかというメールが来ていた。20ドルのアマゾンのギフトもつけるからさぁという内容だ。残念ながら今の僕の経費状況を考えれば70ドルも考えてしまうのが歯痒いが、やっぱり継続購読をお願いするという姿勢は買うよねえ。

日本のメディアも溝にお金を捨てるようなことをして、結局利用者に不利益になるようなことをしないで、消費者の方を見る目を改めてほしいものである。
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