(弥生九日 上弦) 親の介護  社会

人生普通に暮らしていれば、年老いた親を誰が面倒見るかという問題に直面する。私が住んでいる西宮市に岡山に本社がある上場会社のメッセージが運営している高齢者専用住宅がある。一見すれば普通のマンションで、ちょっと部屋は小さいとしか見えない。しかし介護の職員は常駐しており、介護度5までの入居はOKとしている。私にはこのちょっと重い介護が必要な人が住むにはどうなんだろうかという疑問は現役時代からあった。それが解決したわけではないが、空室は100戸中25戸というのはやはりみんな不安があるのではないか。費用等は私が宣伝する必要もなく、Webサイトを見れば確認できるが、高齢者が増加する中で、やはりこういう施設のハードルは高いのだろうか。

さて先日実父の誕生日について少々書いたが、85歳で矍鑠としているのはお前のせいではないかと指摘があった。つまり親孝行もせず田舎に置いてけぼりにしていることについてだ。子供がろくに親の面倒もしなければ、親はしっかりしないと思い、ぼけることはない。まあ親不孝も程度によるが、過剰な親孝行ほど不幸な事態となると云われたのである。

まあ程度の差があり、個人の感情問題もあるだろうから杓子定規になる必要はない。でもこの言葉で私がややストレスから解放されたのは間違いない。動けなくなったら兄弟姉妹で考えなければいけないが、元気な間は静かに見守り声をかけることを忘れないと云うことだろう。といえば、四国に住む姉たちに怒られるに決まっているだろうが。
0

4月21日 のつぶやき  

bozz56 http://twitter.com/bozz56
4月21日 つぶやきまとめ


16:19
水了軒廃業ですか。まあ、このデフレ時代に駅弁は高いし、高速1000円でバブルパンチですか。でも駅弁でもデパートの駅弁特集はいつも花盛り。この矛盾、中途半端はあかんということか。
2010/04/21 Wed 16:19 From web

02:45
@ahnighito エイヤフィヤットラヨークトル火山。これじゃ今のアナウンサーのレベルできちんと言えるのは、何人いるでしょうかね。
2010/04/21 Wed 02:45 From web ahnighito宛

0

(弥生八日) 金融機関の驕り  金融

SECによる訴追など全く問題なしとばかりNYダウは週明けから好調だ。この背景は経済の実態をはるかに超える株高が支えていると云ってもいいだろう。もちろんこれにはFRBの超緩和政策が金看板となっているわけで、この金融システムの死守という異常な緩和策はいつまで続くのだろうか。なかばバブル化している米株式市場をみれば、経済はさぞかし回復していると見られ、多国籍企業の売り上げは伸びており、収益も回復している。それもこれもアジアを中心とする新興国の賜だ。でも米国内では設備投資は抑制され、雇用の削減は継続中とリストラの嵐はいっこうに収まらない。

決算発表で上方修正が目立つ金融機関は、超緩和の中でも銀行貸し出しは減少し続けているし、中小企業金融は逼迫したまま、さらにカード信用残高をみても明らかのように、消費者信用も落ち続けている。つまり大銀行は預金を集め、企業に融資するという本来の役割は放棄して、過剰流動性を利用した自己売買に血眼になっているのだ。結果的に株やジャック債を中心とした債券が異常に買われ、新たなバブルが起きている。実体経済の低迷の中で大銀行だけが高収益と高額ボーナスを享受しているとなれば、選挙対策といえ訴追もしたくなるものである。

雇用に関しても少々景気が回復しても大企業の雇用はほとんど増えず、逆に先述したようにリストラが未だ収まらずの状態だ。FRBにしてみれば、この雇用が回復しない限り超緩和政策の変更はまず無理だろう。このような背景ではこのバブルがいつはじけても不思議でがない。
0

4月20日 のつぶやき  

bozz56 http://twitter.com/bozz56
4月20日 つぶやきまとめ


17:39
@ahnighito  ちなみにどんな名前ですか?
2010/04/20 Tue 17:39 From web ahnighito宛

17:33
アイスランドの火山噴火だけど、火山の名前ってマスコミ云っている?
2010/04/20 Tue 17:33 From web

0

(弥生七日 穀雨) 海兵隊事情  政治

鳩山政権が目論んでいた普天間基地の代替地の徳之島案は地元の猛反対で日の目を見そうにない。しかしよく考えてみると海外で米軍海兵隊の基地はどのくらいあるのだろうか。海兵隊は旧日本軍の「海軍陸戦隊」に当たり、海軍の揚陸艦に乗り組み上陸作戦に当たる。つまり、攻撃のための軍隊である。あれ、専守防衛じゃなかったっけ、日本の防衛は、という方は小泉・ブッシュ時代に日米安保体制はかなり変質化していったことを思い出して欲しい。そもそも海兵隊が日本に駐留しているのは、有事のためであり、具体的には朝鮮半島及び台湾海峡である。特に北を叩くために存在しているといえよう。

敗戦国としてよく比較されるドイツも安全保障条約に則って米軍を駐留させているが、海兵隊などおらず、駐留費も2割を負担しているに過ぎない。海兵隊を駐留させている国は日本しかなく、沖縄の駐留米兵の半数が海兵隊という特異な配置となっている。しかし日本政府は日本を守る(間接的にはあり得るだろうが)ためとは異なる軍隊の駐留費も含めて、思いやり予算という名のもとで80%を負担しているのである。

やはりもぅ少しアメリカ政府に堂々と交渉し、海外移転というかやはりグアムが一番いいと思うが、真剣に考えた方がいいのではないか。最近の北朝鮮の動向を考えると油断は禁物だが、グアムに海兵隊が移転して致命傷になるということにはならないのではないか。
0

(弥生六日) GSショック  金融

週明けのアジア株式市場は先週末の米SECによるGS訴追を受け急落した。週末いろいろとコメントを探していたが、今回の問題は二つに要点がまとまりそうだ。その前にVIX指数を見れば3ポイントの上昇に止まっており、1月のボルカールールの話があったときは10ポイント程度上昇したことを考えれば、今回はあまり深入りしないのではないかというのが直感である。

第一に今回の訴追は刑事ではなく民事。SECの提訴は1300頁にものぼる資料ではあるが、日本と違って立証責任のハードルの高さは厳しいものがある。当然GSは徹底抗戦するだろうし、長期化になることも予想されるので、これは注意が必要か。

ところで今回の訴追で一番恩恵を受けているのはオバマ政権だろう。3月末の医療保険改革案成立をうけて中間選挙に弾みをつけたい現政権にとって、今回の訴追は絶好の追い風となろう。如何せん銀行を標的にしても誰も批判しないし、国民受けするのは間違いないところだ。しかし株式市場が堅調なだけに、あまり毒がまわっても逆効果になるので、ある程度、つまり金融規制法案に目処をつけるのが目的のように見える。

つまり、今回の訴追は立証が困難であり、金融機関業績にはあまり影響はないがこれを機に規制は強まる、ということになりそうだ。

そもそもGSは昔から商売っ気が強く、顧客を顧客と思わず、自分たちの利益を最優先するという風潮があり、それでも商売が成り立つのだから、金融界というのはどういう世界だ?CDOの販売も胡散臭いものだが、これを一般素人に売ったのではなく、買ったのはAIGなどの機関投資家である。これで詐欺罪を立証するのは厳しいと思うけどね。

株価が堅調で儲ける機会を失っていた連中がこの陰で動いていそうだが、市場はどこになるか注目されよう。業界は全く興味が無いようだが、韓国艦艇の轟沈事件は先々危うい局面を予知しているかもしれない。
0

(弥生五日) 男のけじめ  スポーツ

阪神の金本の連続イニング出場が止まった。昨日の横浜戦のあの守備を見れば、そろそろ潮時と誰も思っていただろうが、超人的な記録の前には監督、コーチは声が出ず、結局本人が申し出たとのことだ。もう少し遅ければ晩節を汚すようなバッシングも予想されただけに賢明だった。

でも阪神投手陣にとっては三遊間にボールが飛べば、下手をすれば長打、走者は悠々と生還していたのだから、たまったものではなかった。金本も常識人だったという証拠か。しかし振り返れば広島の衣笠の連続出場を止めたのは、あの古葉監督である。今回の真弓と比較しても昔の監督はしっかりしていたということか。

その広島だが、中日相手に三連勝、やるじゃない。サヨナラ勝ちが二日続き、今日も逆転勝利である。ちょっとだけ鯉の季節を味わう予感もする。その中でもベテラン高橋の高騰や、御大前田のサヨナラヒットとカープファンにはしびれる三連戦だった。

火曜日はこの両者が相見えるはずだが、今週余り天気良くないなあ。
0




AutoPage最新お知らせ