(卯月壱拾九日) 衣替え  社会

6月といえば衣替え、沖縄問題でガタガタの鳩山内閣がいきなりかりゆし姿で閣議を行うことに疑問を持たなかったのだろうか。ここでも亀井静香は目立っているなあ。でもスーツ姿っていかにも仕事着という気がするのは自分だけだろうか。ネクタイというのは良い緊張感を生むものでもあると思うのだが、やはりそういうのは古い考え方だろうか。

僕のほうはしばし時間にとらわれない期間をしばらく、というか2週間ほど過ごす予定である。娘を施設に迎えに行く日々が待っているのだ。最近は自我が強くなり少々手を焼いているのが現状で、今の境遇を考えると将来が怖くなる。早く打開しないとね。

でも最近の衣替えってかなり自由度が大きい。近くの報徳学園の生徒はもうポロシャツで通っているし、阪急など電車に急ぐ女生徒もすでに前から夏服のようだ。実際日付で変更するよりも気候を考えて柔軟にやればいいのだろうが、管理する側からみればこれほど分かり易いこともない。まあ今は他人のことだからこだわりもないけど。

しかし季節感ほど日本人が大事にしてきたものもない。しかし、食べ物を見ても分かるように旬のものは少なくなっている。大事なものを我慢していつか買う。僕にはやせ我慢かも知れないが、人間は昔からそうしてきたのではなかっただろうか。欲しいからといって行列をなして購入するというのは、いかにも下品という気がする。これもカネがない故のやせ我慢だろうが。
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