(皐月五日 旧端午節) 並び赤  金融

酒田五法をご存じだろうか。罫線というかチャート好きはうきうきしてくるのではないか。酒田五法とは、江戸時代、酒田藩の豪農の家に生まれ、米の先物相場で天才的な手腕を発揮した本間宗久が書き残した「本間宗久相場三昧伝」をもとに作られた罫線の分析法である。この「相場三昧伝」は、本間宗久が米相場の中から探り出した相場の分析、投資心理、さらには人生訓までを箇条書きに著したもので、その著を参考にしながら後世の人が罫線の具体的な形にして名称をつけたものが酒田五法だ。

この酒田五法は、本間宗久が没して200年以上経過した今でもチャートを見る上で重要なテクニカル分析手法のひとつとなっている。酒田五法で使っているローソク足やその組合わせの名称も、チャートを扱う書籍の中では違和感なく頻繁に使われており、酒田五法は日本が生んだチャート分析の古典である。

その酒田五法の上昇相場を占う一パターンに、「並び赤」がある。これは上昇相場でジリ高の局面からパッと上放れて、ほぼ同等の長さの陽線が2本仲良く並んだ形である。さらに翌日、上寄りすれば、大上げの前兆とされている。そうそう簡単に見られる形ではないが、実は日経平均の日足を見れば、本当にそうなったのである。

今日の東京の上昇はNY市場の上昇につれてのことだが、実はチャート的にはこうしたことが起こっていたのである。今日は少々引けにかけて伸び悩んだが、明日からの東京株式市場は見ものである。

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6月15日 のつぶやき  

bozz56 http://twitter.com/bozz56
6月15日 つぶやきまとめ


03:36
なんとかBSで各選手のインタビューも聞けたので、ぼちぼち寝るか。
2010/06/15 Tue 03:36 From web

01:08
やっと音声が戻りましたが、これは一部地域だけ???
2010/06/15 Tue 01:08 From web

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