(皐月九日) NBA  スポーツ

サッカーのワールドカップに隠れて日本ではあまり報道されなかったが、NBAのファイナルはLAレイカーズが連覇を成し遂げた。ヘッドコーチのフィル・ジャクソンはブルズ時代を含めて11度目のチャンピオンとなった。このファイナルは途中までボストン・セルティックスまで大きくリードされていたが、奇跡の逆転勝利で栄冠を勝ち取った。

このチームのエースはもちろんコービー・ブライアント。ファイナルでは点取り屋ではなく、目立たないプレーもよくしていた。以前のブライアントは鼻っ柱が強くて、ジャクソンがヘッドコーチとしてレイカーズ3連覇を達成した後、不仲になりジャクソンが3年ほど離れたこともあった。しかし北京オリンピックの時のコービーを見てびっくりしたのだが、デフェンスで献身的なプレーを続けていた。コービーも丸くなったなあと、このシリーズも良い働きをしていたし。

ところでこのコービーはご存じのように父親のジョー・ブライアント(元NBAプレーヤー)が来日したとき、食べて気に入った神戸牛の「神戸ステーキハウス」から取ったものだ。そういえば、父親は今年からレラカムイ北海道のヘッドコーチに就任している。ジョーはNBAからイタリアリーグに転戦し、コービーもイタリアで育ったのだ。ACミランの大ファンだったというから、そのままイタリアにいれば、今はサッカーのワールドカップでコービーがみれたかも知れない。
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