(水無月廿壱日) BIG McD INDEX  経済

直近のビッグマックインデックスが公表された。アメリカのビッグマックを100とした時に、それぞれの国で同じビッグマックを購入した際に、どれだけ割高か割安かを示したもので、労働賃金や材料費を勘案していないのは難点だが、為替の米ドル対比どれだけ割高か割安かを知る一つの目安になるとされる。

世界で市場高いのは、今回もノルウェーで同じビッグマックを買うのに、米ドル対比約90%も割高になっている(しかしこの国は何でも高い!税金も高い!でも社会保障も世界最高水準!)。次にスイスが68%も割高になっている。これは今回の一連の通貨危機で安全通貨への逃避対象通貨となった為、大幅に割高になったのだ。3位にはブラジル、米ドル対比31%割高となっている。

4位以下にはユーロ圏が続き、ユーロは引き続き対米ドルで16%割高になっている。一連のユーロ暴落でユーロの割高感はかなり修正されたと考えられたが、まだ割高なのには驚くばかりだ。この後は、カナダ、トルコ、オーストラリア、日本が、アメリカと殆ど変らない水準に位置している。ということは米ドル/円、米ドル/豪ドルの為替水準は、ビッグマックインデックスに拠ればほぼ適正水準ということである。

逆に米ドル対比著しく割安なのが中国元で約48%も割安となっており、やっぱり中国元の割安感が顕著なのだ。
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7月31日 のつぶやき  

bozz56 http://twitter.com/bozz56
7月31日 つぶやきまとめ


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Nationalのウォシュレット(おっと、これはTOTOの商標かな)が壊れる。電器に買収される電工が腹立てのかなあ。でも10年以上使っているもう一つのNationalは全然問題ない。最近の電化商品は故障しやすい?
2010/07/31 Sat 01:01 From web

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