(文月六日) 日帰り  プライベート

娘が「15日、四国」と先月から言い続けており、愚妻からも何とかしろという叱咤激励?もあって、一念発起で朝から高速を目指すことにした。

阪神高速神戸線―第二神明―本四架橋(明石海峡大橋)―大鳴門橋―高松道―松山道(いよ小松)というルートの日帰りである。およそ300`の往復だが、いかんせんこの炎天下と月遅れ盆休みの渋滞覚悟(しかも14、15日は1000円高速)である。しかし7時過ぎに出発したところ思いの外、順調に走れ、二度の休憩を挟んで11時過ぎに実家に着くことが出来た。

何の連絡もしなかったことで、すっかり盆には帰ってこないと思っていた85歳と83歳の両親は笑顔で迎えてくれた。これが見れただけでも帰った価値があるのだ。早速娘の希望通り市民プールへ直行し、2時間あまり遊んできた。正月にバイトで帰れなかった次男も久しぶりのプールと云うことで意外にストレス発散とばかり娘よりも長居していた。就職がなかなか決まらない大学4回生だけに身体を動かしてのストレス解消となったのだろうか。(笑)

午後には次男と山にある墓地に参拝して帰ると長姉も来ていて、しばしお小言頂戴である。親がぶらぶらしていて子供だけがいい目に会うわけがないとばかり(厳しい!)。

でも夕方早く帰る準備をしていて、何もせんでごめんね、といってもにこにこして笑顔の絶えない父を見ているだけでも幸せだった。足が悪くなり歩くことさえしんどい母も口の方は達者で、老老介護というにはあまりに厳しいが、それでも長生きさせてくださる神様に感謝するばかりだ。

先ほど帰りこの文章を書くには辛い年になった私だが、今日の親の笑顔がなりよりの薬となる。明日からも親に負けないようがんばろう。
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