(葉月五日) 労働人口  経済

少子化による労働力の減少は地域単位になるとさらに深刻な問題になっている。国立社会保障・人口問題研究所の予測によると、2010年から2035年にかけて全国の人口減少は13.0%であるのに対して、秋田県は28.4%減、和歌山県が25.8%減など、20%以上の人口減少が予想される県は13に上る。出生率低下に加えて若者が流出するとみられるのがその原因である。和歌山県はこのほど県人口が100万人を割っている。

こうしたなか逆に労働人口が確実に増え、過去10年も今後10年も日本で経済成長が最も高いのは沖縄県という事実を認識している人は少ないだろう。まだまだ県民所得の絶対額は低いが、経済成長となれば東京も自動車王国の愛知も敵わない。沖縄は労働力人口が過去10年に減っていない数少ない県だし、今後20年もプラスを維持するからだ。

なぜ沖縄だけ労働人口が増えるのか。それは悲しい過去のせいだ。第2次世界大戦の沖縄戦で、当時の若者人口が大幅に減少し、ベビーブームが沖縄にだけはやってこなかった。したがって現在は団塊世代が少ないので、高齢者人口が沖縄だけ増えるスピード鈍いのだ。今の沖縄は高齢者人口が2割に満たない唯一の県となり、労働力人口が増え続ける仕組みとなっているのだ。

長期景気とは即ち労働力人口の増減のことなので、沖縄の景気は安泰というわけである。
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9月11日 のつぶやき  

bozz56 http://twitter.com/bozz56
9月11日 つぶやきまとめ


15:57
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90900001&sid=ac9FgkOAimQ8
2010/09/11 Sat 15:57 From web

02:37
@fu4 私も外してかなり経ちますが、腕時計を外すと結構体内時計というか時間に対する感覚が蘇っててきたような気がします。時計を見ながら早く会議の終わるのも待つという生活から離れたせいもあるでしょうが。
2010/09/11 Sat 02:37 From web fu4宛

01:19
@srverde_sanuki 「そういうものだ」と思えば、「そういうものになる」というのが人生だよ。
2010/09/11 Sat 01:19 From web srverde_sanuki宛

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