(霜月廿六日) 大雪警戒  プライベート

昨日でようやく仕事が終わり、午後九時前から完全にZZZ。目が覚めれば五時前と云うから久しぶりに熟睡というわけだが、そこはソファーでうたた寝という非常に危ない状態。これで風邪を引かないのが奇跡に近いのだが、ここ最近こういうのが多いが風邪は引かないのだから自分でも吃驚である。しかも今朝などとんでもない寒さで家の前の水たまりでは氷も張っていたのにね。

さて年末に貯めておいた家での雑事を朝からやっていると、なかなかうまくいかないこともあり、イライラ状態。これが愚妻に伝染して朝から○○も食わない夫婦喧嘩。まあストレス解消みたいなもので日常茶飯事ですからご心配なく、ははは。

さて今日は四国の実家に帰る予定なのだが、交通情報を見ると四国の高速が通行止めになっているではありませんか!ゲゲゲですよ。しかし四国に三本もの橋がなぜ必要なのかという議論はよく聞くが、こういう時こそスペアがあるのは大変助かるのですよ。少々時間はかかりましたが、阪神高速神戸線から山陽道をひたすら西へ、福山西から「しまなみ海道」で瀬戸の夕闇を見ながら島を駆け巡り、雄大な来島海峡大橋を過ぎればはや四国、今治ですよ。フェリー時代を知っている身には夢みたいな時間の節約でございます。全国の皆様、本当にありがとうございました。やっぱり四国には三本要りますよ、はい。

しかし石鎚の山並みを見れば完全に雪山状態。中腹のスキー場も賑わっていることだろう。なんとか帰る道は雪もなく無事たどり着きましたよ。

今年はいろいろありすぎました。来年も早々に激変が待っております。ただし、良い方ですので正式には2月にご報告出来ると思います。

少しさぼってしまい読者も数えるほどになりましたが、元気な年末を迎えましたのでご安心ください。ではまた来年もよろしく!
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(霜月廿参日) 本当の覚悟  経済

昨日も書いたように日本の労働力人口は減る一方だが、社会で支えるべき高齢者人口は増え、今後の日本経済はつるべ落としのように落込むことが人口動態から明確となっている。経済成長とは、労働力の伸びと投下資本の伸びと生産性の向上の3項目の掛け算から成り立つものである。

労働力人口減は、3要素の1つの労働力を減少させるし、高齢者増は貯蓄を取り崩して消費に回すことが増えることで、投下資本の減少をもたらすというあまり指摘されないが(よく云うじゃないですか、どんどん使って消費を増やそうって!)リスクを生じることになる。日本企業が手持ち現金で国内投資をしてくれれば良いが、上期に海外直接投資に1.5兆円払っており、年3兆円の流出で投下資本は外に向かっているのが現状だ。

欧米や新興国では、つまり日本以外では乏しい国内投資を増やし、雇用を増やし、経済を活気付けるために外国企業による対内直接投資を増やそうと躍起になってきた。外資系企業による雇用、資本の拡充を進めてきたのだ。例えば、アメリカは1980年代に日本や韓国からの自動車工場進出を促したし、国有企業ばかりであったフランスの市場に対して、政府が競争力増加のために外資を誘致してきた。この結果、外資系企業が製造業の総固定資本形成を占める割合は、日本で2%程度しかないのに対し、英仏は3分の1に達する。製造業の雇用に占める外資系企業のシェアは、米が10%、英仏が27%もあるが、日本は1%にも満たない。

日本が長期不況なのは、上記の事態を放置し、政府や都道府県知事が、外資企業の誘致へのインセンティブを図り、積極的に海外営業するという本来しなければいけない仕事をサボってきたことも大きかったのだ。テレビに出まくって地元物産を売ることよりも、テレビに映らないかもしれないが、海外に営業行脚して企業誘致を図ることが本来の知事の仕事なのだ。中国は外資企業に国内企業よりも低い税率にしてまで積極誘致を図り十分な投資がなされる状況になって、税率を元に戻して、きちんと経済振興と雇用拡大と税収増をものにしている。

最近、対日のM&Aで中国が目立つようになってきたのはこういうことだ。日本国内に投下資本と雇用増をもたらしてくれるものなら、国籍など関係ない。有楽町の西武百貨店が閉店したと寂しい話題が出たが、有楽町銀座界隈で最も活気のあるのは何か。それは、来日する東アジア旅行客にブランド品を売る仏米企業の店だ。資本も客も外人だが、投下資本と雇用増を受けて景気が良くなり、周辺も潤っている。

生まれ育った日本が好きなら、日本の長く続いた伝統が好きなら、今後も永く存在させたいなら、自らを変化させ、異質なものを受け入れるようにしなければならない。ただし安全保障は別だけどね。
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12月27日 のつぶやき  

bozz56 http://twitter.com/bozz56
12月27日 つぶやきまとめ


04:26
大学ラグビーだけど今年というか来年1月9日に日本一になるのは、東海大かな。
2010/12/27 Mon 04:26 From web

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(霜月廿弐日) 人口動態  社会

国連に拠れば2020年の後期高齢者に当る日本の75歳以上人口は1800万人で現在の1400万人弱から34%の増加するようだ。これだけだと分かりずらいので、人口が日本の10倍いるインドと比較すると、インドの2020年の75歳以上人口は2600万人という予想になっている。日本の総人口はインドの10分の1なのに、後期高齢者は3分の2もいることになるのである。

高齢者(ここでは65歳以上)を支えるのは20〜64歳の労働力層だが、インドは10人の労働者で1人の高齢者を支えれば済む。1人の高齢者の医療費、介護費、年金を全てまかなうのに、1人の労働者の収入の1割を拠出するだけで良い。

これが2020年の日本だと1人の高齢者を支えるのに、1人の労働者の収入の5割を拠出する必要がある。今は3割で済んでいるが、10年で収入の5割にまで増える計算なのである。

今の日本の労働力の3分の1は非正規社員で、生涯賃金は高齢者が得ていた生涯賃金の2〜3倍あるから、今後の増える高齢者が求める社会保障額は、5割からもっと増えるものになる。

ところが日本はいちおう民主主義なので、多数決でものが決まる。そして、人数が圧倒的に多い高齢者の投票率が高い一方で、人数が少ない若年労働者層の投票率は低い。つまり、現役労働者層が何を言おうとも、多数決で高齢者層の望む政策が粛々と実施されていく可能性が高い。

「予測は外れるもの」「人口の将来推計を日本は間違ってばかり」との意見を多く聞くが、「将来の高齢者人口」や「将来の労働力人口」の予測は100%近く当たる。何故なら今生きている人の人口が10年後どうなっているかということなのだかから大戦争でもなければ間違えようが無い。つまりこれは「既に起きた未来」なのだ。

投資など、先を正確に読まなければいけないことをするときには、未来が確実に読める人口動態を把握することが役に立つわけである。
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(霜月壱拾九日) 寒波襲来  プライベート

宇治橋をわたる風は冷たく、渡り鳥というか川面に泳ぐ鴨もさすがに凍えているようである。橋を渡りきると携帯が鳴る。朝から何事かと思うと同僚の女の子から「おはようございます。すみません、インフルエンザで休みます。迷惑かけます。」と。おお、インフルエンザか、え?俺大丈夫かなあ、潜伏期間なの?

そりゃ、この寒さだもの、インフルエンザも猛威を振い始めるだろうなあ。しかし今年は寒暖の差が激しいので体調管理には気をつけないとだめですな。我が家も数日前から愚妻が風邪気味ですわ。これは娘から移されたようですな。

今年もあと一週間。身体に気をつけて新しい年を迎えたいものだけに、風邪には注意注意。
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(霜月壱拾八日 天皇誕生日) 喜寿  社会

年末の慌ただしい日々が続くが、今日の祝日は疲れた身体には嬉しい休息となる。とはいえ今日は天皇誕生日。東京で仕事をしていたときは宮城まで出かけ記帳をさせていただいていた。その天皇陛下も喜寿になられるという。体力的にもそろそろ厳しくなるころであり、公務の削減も考慮すべきであろうに助言すべき内閣は左巻きのアホ内閣だけに、そんな普通の感覚もないようだ。

しかし喜寿を迎えるとなれば、一般社会ではどうみても跡継ぎ問題である。しかし無礼を承知で最近の皇太子の言動を見ていると、本当にこの人で大丈夫かと思われる。特に天皇皇后がどれだけ民の声に耳を傾けているかをみれば、皇太子ご夫妻も少しは公務を負担できるような立場を鮮明にしていただきたいもの。ブランドのバッグを見せつけるような仕草は考えものだし、いつまでも病気のせいにしないで普通の皇族の公務に励んでいただきたいものです。皇室に嫁ぐのであればそれなりの覚悟はあっただろうし、お守りするのは公人であれば私人としての制限は甘受していただきたいと思うのは私だけだろうか。

でも親の心、子知らずはどこでもあるけどね。(私もそうですが・・・)
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12月19日 のつぶやき  

bozz56 http://twitter.com/bozz56
12月19日 つぶやきまとめ


03:18
auの過払い問題解決。結局はショップの人的能力が欠如していたことが問題なのだ。アンドロイドでauも反撃開始だろうが、末端の販売員の向上がないと浮上は難しいのではないか。
2010/12/19 Sun 03:18 From web

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