(神無月壱拾九日) 二連覇  

宮里、不動の賞金女王争いも面白いが、男子プロのダンロップトーナメントも王者タイガー・ウッズと伏兵横尾要の四ホールにわたるプレーオフの死闘の末、ウッズが連覇を成し遂げ、優勝賞金4000万円を獲得したが、この賞金よりも多いといわれる出場料を考えると(多分TVマッチもあるだろうし)100万ドル以上を稼いだのではないだろうか。

しかし、タイガーのショットはTVカメラであらゆる角度から取っているためよく分かるが、日本人選手に比べてスピードが全く違う。そしてセカンドのターフの取り方が凄い。芝が可哀相なくらいだ。そのタイガーも前半はリズムが悪く、雨交じりの天候で半袖は身体が冷えたせいかもしれないが、後半のリカバリーショットは素晴らしいし、プレーオフ1ホール目の足を痛め、絶体絶命の危機をしのぐと、疲れの見える横尾の自滅を呼んだ。しかし、4チャンネル(関西では毎日放送)ではプレーオフは最後の4ホール目が中心で、それまでの一時間あまりの激闘が放映されなかったのは少し残念。

ヘルニア手術をして、ゴルフは厳禁といわれ、ここのところクラブも握っていないが、こういうシーンを見ているとうずうずしてくる。今度の検診の時に先生にプレーが可能かどうか聞いてみるか。
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