(霜月廿五日) 社会復帰  

半月ぶりの職場復帰である。西ノ宮駅まで徒歩で行ったが、歩くスピードが遅いのは当たり前だが、あまり腹部の痛みもなくスムーズに出勤できたのは何よりだった。ただ、梅田での乗換は多少階段が多くて苦労した。難波の職場では久しぶりの顔が並んでいる。とはいえ、病み上がりに遠慮しているのか、人気が無いのか?話しかけてくる者も少なく、ファイアーウォールという投票所のような隔離されたデスクで、マシンを立ち上げる。各種データを立ち上げるのにパスワードがいろいろあるのですが、当然会社だけに「記憶させる」という機能が無くて、忘れたパスワードを思い出すのに必死。半月分のメール処理だけで一苦労するが、とりあえず顧客にメールで復帰のお知らせを済ませる。

あっという間に昼になってしまい、留守の間仕事の代理を依頼していた女性を誘ってランチにするが、うどんでいいですとのこと。WHY?昨日飲みすぎなんです。えぇ?あ、そうか半日立会で会社の方と新年会をしたようだが、昼から飲んだせいか、結構悪酔いしてしまってとのこと。この子、体育会系で酔っ払ったところなど見たことないんですがね、ははは。

今日唯一の仕事である外国投信の入力をしようとすると、目論見書未交付で入力不可との表示。なんと年末12月27日に新しい目論見書が出ているらしいのだ。この目論見書未交付というのは大変なことで社長宛の経緯書を書く羽目になってしまうので、顧客に連絡すると6時ごろ会社にいるから来てくれとのこと。今日は体力不足で早めに帰ろうと思っていたのになあ。結局オフィスに戻ったのは7時前という久しぶりの残業から、仕事はスタートということになってしまった。

帰りは地下鉄JRとも座れず立ちっ放し。西ノ宮駅からの徒歩が途中で辛くなり、愚息に電話するも今日はクラブで帰りが遅いとのこと。ついてないなあ。アパートにつくや否や、バタンQ。本当に疲れた。今週は慣らし運転のつもりだったのになあ。

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