(師走廿七日) 達成感  

社員満足度調査なるアンケートが廻ってきた。多分企画が自分達も会社のために仕事をしていますよという自己満足のアピールだろう。この手の調査はだいたいアウトソーイングされ、客観的に調査されますとされている。しかし、それはグループの関連会社で窓際族の飯の種になっているのがおちである。本当に外部に調査してもらうと法外な調査費がかかるのでお茶を濁すことになる。

ともかくそのなかで達成感に対する意識の項目があった。この業界はいわゆる水商売のようなもので収益のブレが大きい。今は思い切りフォローの風が吹いているが、いつかはこの風はやみ、やがてアゲインストの強烈な嵐もやってくるだろう。金融の世界というものはサーフィンに乗っているようなものだから、次の波にいかに上手く乗るかにかかっている。だから、大きな波も小さな波もすべて乗ろうとするくそ真面目なやり方だと、むやみに体力を消耗するだけでいざという時についていけない。しかし、毎日の数字が怖いのである程度の平均点だけは確保しようと焦るのである。

昨日の日記にもあったように「無能な働き者は害悪である。」それをそのまま実践しているこの職場の雰囲気たるや、達成感には程遠い状態である。
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