(睦月廿五日) 竹島問題  

世間は「堀江メール」の党首討論に目が集まっていたのだろうが(いや女子フィギィアかな)今日は昨年島根県が制定した「竹島の日」である。日韓関係は小泉首相の靖国参拝問題からぎくしゃくしているが、この問題も韓国から横槍が入ったことは覚えているだろうか。

主権の存するところに国家としての意義があることは云うまでもない。主張すべきは堂々と主張すべきであり、それが国としてのあり方である。島根県が「竹島の日」を制定したのは、実質支配している韓国側の脅威で安定した漁業が出来ず、県民の不満を国がまともに取り上げなかった事に対するささやかな抵抗とも云える。これをすぐに侵略論議と結びつける危さが極論好きな日本の不安定さを増幅しているように思える。

すべて都合の悪いことは先送りという解決策しか取ってこなかったツケがまた来ている。でも国会でままごとのような探偵ごっこをやっている者にそうした解決策を期待する方が無理のようだ。
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