(閏文月参日) 出迎え  

娘が阪神養護学校に通ったのは中学1年から高校2年までだった。最後の一年は広島の呉養護学校江能分級というところだった。その阪神養護学校の同級生やその親との交流は卒業後も続いており、特に夏休みの最後の日曜日に神戸のフラワーパークでプール遊びは一昨年、昨年に続いて3回目の参加になる。

午前中の早い時間に出発する予定だったが、広島市内の呉方面への送水管が落盤でストップしてしまい、今日から断水になるということで、義母と二人でポリタンクの準備やらで大騒ぎ。その結果、広島駅を出たのが1時半となって、新大阪駅は3時前だった。夏休み最後の週末とあって、駅構内は混雑しており、列車から降りてきた母娘も疲れた様子だ。ただ、こんな機会でないとなかなかいけないということで、梅田の大丸でショッピング。友の会の残高が多少あったので、愚妻の服や化粧品、地下でケーキを買って西宮に着くと、既に5時前
ぐらいになっていた。娘はお風呂に入って、ようやく落ち着いた様子。疲れたよなあ。

夕食は昨年と同じく近くの神戸屋のレストランでの久しぶりの家族での食事になったが、昨年は次男もいたが、今日は広島の大学のオープンキャンパスなので来ていない。お腹がすいていたのか、娘は好物のハンバーグをパクパク。大学のテニス部の練習に行っている長男に電話をして、間に合えば食べに来いということで、私と愚妻はゆっくり目の食事をしていたが、電話が入って急いで行くということで待っていると、真っ黒のテニスボーイがやってきた。娘とは1年ぶりの対面である。しかし長男も久しぶりの家族との食事だ。愚妻に決まった就職先のパンフレットを見せていたが、おまえ、皆にそのように見せているのか、まあ無名のIT企業だから仕方がないけどなあ。

つい娘の方に目を向けると、こっくりこっくりと頭をもたげて寝ている。お腹が一杯になって余程疲れていたのだろう。そういえば、デパートでもベンチで横になっていたなあ。都会の生活にはあわないのかな。来年は西宮に帰りたいと言っている愚妻には難題がかかっているということだ。
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