(皐月壱拾弐日) 湿気  

鬱陶しい日々が続いている。梅雨だから仕方がないが、空梅雨ゆえの蒸し暑さでこの時期の営業は辛いものである。当社でも新入社員が初めての外回りをしているが、女性などは日傘でもささないと可哀想な日差しでもある。そんな湿気の強さが意外なところで苦戦を強いられているという話である。

ある会社に招かれて食事となったが、この会社、自身で製造しているパンを直営レストランに出しているのだが、そのプレーンなフランスパンがちょっと湿り気が強くて味がくどかった。早速上司の方が料理長を呼んで焼き直して、水も仏製でこねた小麦粉が原料らしいが、もうすこしカラッとしないのはやはり日本のこの時期のせいというよりも、やはり裏方の技術かな、失礼。

でもメインディッシュの佐賀牛のステーキはパキスタンの岩塩との相性のよさもあってとても美味しかった。とはいえ、食前酒のシェリー酒、シャンパン、白ワイン、赤ワイン、カプチーノと胃の中はちゃんぽん状態で帰りの電車の中では舟を漕いでいたようだ。(笑)
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