2007/4/24

全国学力調査を終えて思うこと。  社会問題

 小六、中三を対象とした「全国学力テスト」が今日行われました。まあ、個人的な感想としては簡単だったというのはあるのですが、今回はその点ではなく時事問題としてこのテストを提起したいと思います(時事ネタひさしぶりw)

 全国学力テスト(調査)は約40年前にあって、その後競争の激化を招くという理由で廃止されました。今年度は約半世紀後の復活というわけです。この調査を行うことは全国の公立校・国立校にほぼ義務づけられたようなものです。全国の99パーセントが参加しました。

 ところがある自治体だけ参加していないのです。知っている方もいらっしゃると思いますが「愛知県・犬山市」です。ここの教育委員会は

学校の序列化を加速させる

という理由で不参加を表明したのです。でもこうして試験の参加を拒否することはおかしい話だと思いませんか?第一、国が総力を挙げてやっている試験に不参加を表明することはおかしいのです。いくら簡単でくだらない試験とはいえ文部科学省がやっていることなのですから各自治体の教育委員会はいくら簡単でくだらない試験とはいえ参加する義務があるように思うのです。そうして参加しないことは全体に迷惑をかける行為だと思うのです。

 まあ、私立はしょうがないですが。。それでも私立の約四割が参加しているのです。試験を実施することによって教育委員会の都合が悪くなるからとボイコットするのはよくないと思うんだけどな・・・
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