2008/4/30

授業とはなにか  社会問題

 昨日は歴史の授業の件について少し触れましたが、一体何が歴史の授業の質を変えるのか、世界史の授業の間に考えてみました。

 歴史の授業で一番大事なのは

「中立性」・生徒の「自主性」

 だと思うのです。歴史の授業はあくまで客観的でなくてはいけないし(それがなかなか難しいのですが)生徒に自ら(教官)の主観を押し付けることがもっともいけないことだと。歴史の授業の本質は

信頼性がある資料を基に多様な価値観で過去を見ること

 と僕は思っています。今日の世界史の授業で印象に残ったのはチベット問題という複雑な問題をチベット側からの視点ではなく、中国側からの視点で解説してくださったことです。たとえ、自分の考えと反していても相手の思考回路や根拠等を理解し、中立的に見る、これが重要ではないでしょうか。

 ヤギさんの授業で記憶に残っているのは鎌倉幕府の成立時期を資料を基に考えるという授業です。生徒に調べさせることで主観を押し付けることなく歴史に興味を持たせるという素晴らしい授業だったと思います。

 それに比べおととしの歴史の授業はどうだったでしょう。よく考えて欲しいです。

 今日の世界史の授業を聞いていてどうしても書きたいと思いました。長々とすみません。。
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