今シーズンからJ2にロアッソ熊本とFC岐阜が加わり、Jクラブも34チーム(横浜F含めて)になりました。
10チームからスタートしたJリーグが今年で34チーム。
都道府県ごとにみると24都道府県にチームが存在しており過半数を超えたことになります。
経営面に関しては、改善すべきチームが多々存在しますが、よくここまで大きくなったなと思いました。
ここからは、管理人の勝手な妄想です〜
将来的にはJ3まで出来そう…。
チーム数・レギュレーション・昇降格は、
J1→18チーム(2回戦総当りH&A 全34試合)
J2→20チーム(2回戦総当りH&A 全38試合)
J3→24チーム(東・西12チーム 4回戦総当りH&A 全44試合)
J3に関しては、遠征費を抑えるためにシーズン毎に東・西でチームを分ける。
それぞれ、J3東・西の優勝チームがJ2自動昇格。
J2の下位2チームが自動降格。
J3東・西の2位チームが中立地で1発勝負。その勝者が、J2の18位チームとのH&Aのプレーオフに。勝者がJ2、敗者がJ3。
J1・J2に関しての昇降格は、現在同様に行われる。
と、以上が妄想でした〜
いずれは、1都道府県に1チームできれば、素晴らしいことだと思います。
H/K
JFLのTDKから元浦和・湘南の小林宏之の獲得が濃厚。
もう、かなりJの舞台から遠のいているのではないでしょうか?
だけど、獲得するということは、強化部は出来ると思ってるからなわけで…期待します。

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