今年、石田・井上・清武・小手川をトップへ送り出した
大分U−18から、来年も昇格が1人内定したようです。
その名も、
東慶悟
平成20年9月現在、ユースで79試合に出場、25得点を挙げています。
主にトップ下ですが、サイドもこなします。
大分の下部組織は、育ってるねぇ…
って言いたいけど、管理人的に今年昇格だと思っていた選手が、2人いたんです。
勿論、1人は東です。
もう1人は、清武3兄弟の末っ子で今年昇格した清武弘嗣の弟・
清武功暉です。
東の記事を読んだ限りでは、来年のトップ昇格は東のみのようで残念です。
清武功暉は平成20年9月現在、ユースで最も得点している選手です。
昔と比べ、試合数は増加していると思いますが、53試合出場の51得点ですよ!!
申し分のない、結果を出しているんですが…非常に残念です。
どこかのクラブチームに誘われるかもしれませんし、大学等に進学するかもしれません。功暉もやってくれると思うのですが…やっぱりダメですか?…原さ〜〜〜〜〜ん。
あと管理人的には、岸田ツインズも気になってました。
彼らの昇格もないだろうなぁ…。

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