京都から帰り、そのまましいの実シアターへ。そう、劇団あしぶえ「二十二夜待ち」夏公演千秋楽なのでした。木下順二原作のこの「二十二夜待ち」は園山土筆さんの演出により大爆笑の連続です。本番中、客席から聞こえる大爆笑に、「あ〜、良かった!!!」という想いでいっぱいになりました。僕はこの作品でも音楽を担当させてもらってホントに楽しかったです。
終演後、役者さん、スタッフ、表方さん、皆が集まり打ち上げ。梅雨明けし、カラッとしたテラスで、仲間と飲むビールは最高でした!!
次は、この秋開催される、八雲国際演劇祭に向けてガンバリマス!!






2