自然保護とは
記事カテゴリ
ノンジャンル (275)
産廃処理 (5)
書籍 (31)
イオン開発 (4)
多様性 (14)
カレンダー
2009年
April
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
最近の記事
生物多様性と地球の未来
人間中心主義から地球環境へ
オオカミの再導入はナンセンス。
自然保護憲章
2014年5月21日:大飯原発3、4号機運転差止請求事件判決要旨
ネルソン・マンデラ名言
教育行政に対し無責任な東久留米市長 馬場一彦君に陳謝を求める決議
熱風、憲法改正は、詐欺です!
書籍
小平都市計画道路問題!
アメリカの環境保護法
自然保護学入門
悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」―ミツバチが消えた「沈黙の夏」
新農薬ネオニコチノイドが日本を脅かす
誰が科学技術について考えるのか―コンセンサス会議という実験
過去ログ
2018年10月 (1)
2017年10月 (1)
2014年12月 (1)
2014年10月 (1)
2014年5月 (1)
2013年12月 (1)
2013年10月 (1)
2013年7月 (2)
2013年5月 (1)
2013年1月 (12)
2012年12月 (2)
2012年11月 (2)
2012年10月 (1)
2012年8月 (1)
2012年7月 (1)
2012年6月 (3)
2012年5月 (2)
2012年4月 (4)
2012年3月 (9)
2012年2月 (2)
2012年1月 (2)
2011年12月 (7)
2011年11月 (2)
2011年10月 (3)
2011年4月 (1)
2011年3月 (1)
2011年2月 (1)
2010年9月 (3)
2009年10月 (1)
2009年9月 (3)
2009年8月 (1)
2009年7月 (6)
2009年6月 (3)
2009年5月 (2)
2009年4月 (5)
2009年3月 (7)
2009年2月 (7)
2009年1月 (1)
2008年12月 (7)
2008年11月 (6)
2008年10月 (3)
2008年9月 (8)
2008年8月 (5)
2008年7月 (11)
2008年6月 (15)
2008年5月 (48)
2008年4月 (9)
2008年3月 (2)
2008年2月 (10)
2008年1月 (8)
2007年12月 (13)
2007年11月 (12)
2007年10月 (7)
2007年9月 (7)
2007年8月 (5)
2007年7月 (15)
2007年6月 (3)
2007年5月 (1)
2007年4月 (6)
2007年3月 (7)
2007年2月 (4)
2007年1月 (7)
2006年12月 (4)
リンク集
環境政治とは
生物多様性基本法解説
外来生物川柳
野生動物ML
奄美大島森林伐採ブログ
→
リンク集のページへ
検索
このブログを検索
カウンター
本日のアクセス
昨日のアクセス
総アクセス数
あまぞん
自然と生き物検定
みんなの検定情報をご覧になるには、JavaScriptの設定を有効にする必要があります。
hidenori_k2002さんが作った検定
ブログサービス
Powered by
2009/4/30
「月刊保団連 5月号に原稿掲載しました」
全国保険医団体連合会が出している雑誌、月刊保団連 5月号の入り口ページの「道」に「病み行く地球をどう救う」と題して、原稿を書きました。
全国保険医団体連合会
http://hodanren.doc-net.or.jp/
『月刊保団連』目次
http://hodanren.doc-net.or.jp/books/hodanren09/gekkan-hodanren.html
2009・No.999 月刊保団連 5月号
http://hodanren.doc-net.or.jp/books/hodanren09/gekkann/0905.html
興味がある方、同サイトから申し込めば購入できると思います。
草刈携帯より
0
投稿者: conservation
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2009/4/14
「社会に役立つ自然保護とは?」
今朝、ラジオから流れた“社会に役立つ……”と言う言葉が耳についた。
そもそも自然保護とは、社会に役立つ行為であり、ここが動物愛護団体と異なるポイントである。
では「社会」とは何か?
辞書によると@共同生活を営む人間の集まり、A同じ仲間意識をもった人々の集まり、B世の中、世間、とある。
Aは、団体そのものである。@は、日本の社会を指すだろう。
本当の意味で社会に役立つ自然保護活動を行っているところは、少ないのではないだろうか?
草刈携帯より
0
投稿者: conservation
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2009/4/10
「海岸漂着物等の処理推進法案」
今日の新聞に、与党が海岸の漂着ゴミ処理法を提出する記事が掲載された。漂着ゴミ問題で馴染みの団体の方々の顔も紙面を飾っている。
彼らは、与党サイドに傾いたのか?
昨今、票目当てで聞こえの良い法律が目立つ。私は、このタイミングで出して来る与党の動きとこの問題を知っていて、タイミングを逸した野党の状況に、一筋の影が見える。
市民団体も与野党ともにどっち着かずの動きは、健全ではないと感じるこの頃である。
草刈携帯より
1
投稿者: conservation
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2009/4/1
「バイオパイラシー―グローバル化による生命と文化の略奪」
書籍
グローバリゼイションの名の下に、先進国とりわけ欧米諸国は、WTO(世界貿易機関)を媒介に「特許獲得」と「遺伝子工学」という新しい武器を巧みに使って、第三世界を再植民地化しようとしていること。これはコロンブス以来行なわれてきた植民地政策の究極の形である。グローバル化は、長い時間をかけて世代を通して培われてきた「地域固有の知識」の価値を否定するばかりでなく、生命自体をも植民化しようとしている。市民は生物学的多様性と文化的多様性を守るために立ち上がらなければならない。世界的な環境科学者・物理学者の著者による反グローバル化の思想が書かれている。
<目次>
Introduction 特許戦略により略奪行為:コロンブスの再来
1 知識・創造性・知的所有権
2 生命の創造と所有は可能か:生物多様性を再定義する
3 種子と大地
4 生物多様性と人々の知識
5 生命特許の波紋
6 多様性によって平和を築く
7 非暴力と多様性の育成
0
タグ:
書籍
投稿者: moose
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2009/4/1
「生物多様性の保護か、生命の収奪か―グローバリズムと知的財産権」
書籍
特許に関する歴史的な背景や生物多様性の脅威、バイオパイラシーの話など分かりやすく書かれています。
目次
序 章 特許――倫理の危機
第1章 歴史的にみた特許の役割
征服の道具としての特許
発明の報酬としての特許
技術移転、追いつき、輸入独占の手段としての特許
特許とグローバル経済の支配
第2章 特許の神話
創造性を刺激するという神話
技術移転、イノベーション、研究開発の神話
知識を生み出すという神話
スパイ、犯罪、知的財産権について
第3章 生物多様性への脅威
共有地の囲い込み
第4章 バイオパイラシー
バイオパイラシーとはなにか
貧しい人びとの医薬品を盗む
農民の農場から盗む
天然の農薬を盗む
バイオパイラシーを解決する
第5章 種子は所有できるのか
種子――究極の贈り物
種子法
植物に対する特許
種子に対する特許――発芽を終わらせる
第6章 病気から暴利を貪る
第7章 民主制か独裁制か
TRIPs協定
TRIPs協定と植物特許
TRIPs協定と生物多様性
TRIPs協定とインドの特許法
第8章 今後に向けて
TRIPs協定の改定と見直し
共同体の権利としての農民の権利――特別な制度
インドにおける知的財産権改革
結 論
付録 インドの特許法
独立後のインドにおける特許論争
一九七〇年のインド特許法
訳者あとがき
参考文献
索 引
0
タグ:
書籍
投稿者: moose
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
1
| 《前のページ | 次のページ》
/1
記事
画像
新着順
投稿順
teacup.ブログ “AutoPage”