ダキさんの部屋へようこそＶ（ファイブ）

５月１１日（日）

ありのままに話そう！

会津若松市内に出掛けた。
最初はラーメン一杯のつもりが
食べたら菜の花を見たくなった。

ありのままに話そう！

次は菜の花を見るだけのつもりで喜多方に出掛けたが
とうとう米沢の映画を見ることになった。

ありのままに話そう！

“アナと雪の女王”を見た。
映画は最初と最後だけ見て
あとは寝ていた。

ありのままに話した！

今、流行りの映画は『アナと雪の女王』

ＮＨＫの朝ドラ「花子とアン」で
主人公安東ハナが書いた小説は『ミミズの女王』

ハナとミミズの女王

なんか似ている？
否、似てないか・・・

『しゃようかん』と聞いて
斜めの羊羹を思い浮かべる人は先ずいないと思うが
世の中にはそう云った人種の類は確実存在する。

土産物売り場に『斜羊羹』は存在した。
だっせー
などと思う前に感心してしまった。

斜陽館を語る前に太宰を語らねばならないだろう。

【太宰治】

太宰 治（だざい おさむ、1909年（明治42年）6月19日 - 1948年（昭和23年）6月13日）は、日本の小説家である。本名、津島 修治（つしま しゅうじ）。1936年（昭和11年）に最初の作品集『晩年』を刊行し、1948年（昭和23年）に山崎富栄と共に玉川上水で入水自殺を完遂させた。主な作品に『走れメロス』『津軽』『お伽草紙』『斜陽』『人間失格』。その作風から坂口安吾、織田作之助、石川淳らとともに新戯作派、無頼派と称された。

【経歴】

1916年（大正5年）、金木第一尋常小学校に入学。
1923年（大正12年）、青森県立青森中学校（現・青森県立青森高等学校）入学直前の3月、父源右衛門が死去した。 17歳頃、習作「最後の太閤」を書き、また同人誌を発行。作家を志望するようになる。官立弘前高等学校文科甲類時代には泉鏡花や芥川龍之介の作品に傾倒すると共に、左翼運動に傾倒。戦旗を愛読した。

1930年（昭和5年）、弘前高等学校文科甲類を76名中46番の成績で卒業。フランス語を知らぬままフランス文学に憧れて東京帝国大学文学部仏文学科に入学。

一見順風満帆だったように見える彼の人生だが
色々あったようで
そこから先は太宰治をクリック


【斜陽館】

太宰治記念館 「斜陽館」（だざいおさむきねんかん「しゃようかん」）は、青森県五所川原市にある小説家太宰治の生家。現在は、五所川原市太宰治記念館「斜陽館」として、五所川原市立の施設となっている。また、近代和風住宅の代表例として2004年（平成16年）国の重要文化財に指定されている。


【概要】

建物は1907年に太宰の父で衆議院議員であった津島源右衛門によって立てられたもの。当時の住所は青森県北津軽郡金木村。

太宰が中学進学に伴い1923年（大正12年）に青森市へ転居するまでこの家で暮らした。東京へ出た後、共産党の非合法活動に協力したり、何度か心中を繰り返したため郷里から勘当された。勘気を許されてこの家に戻る事が許されたのは1942年（昭和17年）に太宰の母タネが亡くなった後である。その後1945年（昭和20年）、太宰は戦況悪化に伴い妻子を連れて疎開。翌年までこの地にとどまり、文筆活動を続ける。小説『思ひ出』や『津軽』等には太宰がこの家に対して抱いたイメージが記されている。

太宰の死後1950年（昭和25年）に津島家はこの家を売却。町内の旅館経営者が買収し太宰治文学記念館を併設した旅館として改装され太宰の小説『斜陽』から「斜陽館」と命名された。1950年から営業をはじめた旅館「斜陽館」は太宰ファンが多く宿泊に訪れており、中には喫茶店も併設されていた。また文学記念館は宿泊者以外にも公開され、多くの太宰ファンでにぎわった。

その後旅館の経営が悪化し経営者が手放す旨を発表した。これに対して、1996年（平成8年）金木町（当時）は経営者から斜陽館を買い取り、町営の文学記念館として再出発することになった。こうして1998年（平成10年）、名称が現在の《太宰治記念館 「斜陽館」》と改められて改装オープンした。新しく改装された斜陽館では従来のような宿泊は出来なくなったもの太宰の文学資料、また昭和初期の大地主であった津島家の貴重な資料を展示する資料館として多くの観光客、太宰ファンが訪れている。

当館は木造2階建てで、青森県産材であるヒバをふんだんに使用し、階下11室278坪、2階8室116坪、付属建物や泉水を配した庭園など合わせて宅地約680坪の規模を有する大地主の豪邸である。外観は和風住宅であり、間取りも大規模ではあるものの津軽地方の町屋の間取りを踏襲したものとなっているが、内部には洋風の旧銀行店舗部分や階段室、応接間等があり、また屋根構造は和小屋組ではなくトラス構造となっているなど、和洋折衷建築となっている。向かいに青森銀行金木支店があるが、偶然向かい合っているのではなく、明治時代に津島家が営んでいた銀行業務が青森銀行に引き継がれているからである。「斜陽館」は明治時代の地方の銀行建築でもあり、主屋をはじめ文庫蔵・中の蔵・米蔵等の大型の土蔵や敷地周囲の長大な煉瓦塀といった屋敷構え全体がほぼ当時のまま保存されている。小説家太宰治の生家としての記念的建造物であるとともに、近代和風建築や大地主の屋敷構えの貴重な遺構となっており、付属建物や土地を含めて国の重要文化財に指定されている。なお、建築工事の依頼を受けたのは、弘前市を中心に近代建築を後世に残している堀江佐吉で、設計も佐吉によると思われるが、本人は完成を見ることなく亡くなっており、棟梁を四男の斉藤伊三郎がつとめて完成させた。

とにかく眠い。
午前中は良いのだが午後がきつい。

昨日は大学同窓会の役員会
１次会で帰ろうとしたら
エンピロ君に腕をつかまれ
五能君が待っているからスナックＲへ行こうと
エンピロ君のような腕っ節の強い人間に腕を決められたら、
筆者のような華奢な人間はたまったものではない。
結局、拉致される形で連行されてしまった。
タイ米失礼大枚3,000円を払うと時間まで呑み放題。
エンピロ君は、“お気に”を見つけて上機嫌
しきりに筆者にカメラを渡すと“シャッターを押してくろ！”
筆者もカメラマンのはしくれ、アップやスナップにして
『動くな！』と突っ込んで云うのだが、結果はボケてばかり。
写真で漫才をやっている訳ではないが、
被写体が酔っぱらってじっとしていない。
良く考えたら写す方も酔っぱらっている。
ブレないで写真を撮れという方が可笑しいか。
仕方がないので『掟破りのフラッシュ』を使うことに。
自分の髪を掻きあげた方がより効果があるのでは
などと思ったりもしたが、回りがそういう人間ばかり
あちこちの額に反射して眩しい。
それでもかれこれ３０枚くらいは撮ったか？
近日その写真はエンピロ君のblogにアップされるだろう。
出来栄えが楽しみだ。

今日も順番待ちをしている間、眠りこけてしまった。
というかそういう時間なので少しでも寝て置きたいという気持ちからか
どこでもドア〜ならぬ何処でも寝る〜
幸か不幸か何処でも眠れるのだ。
いつのまに眠りこみ、結局係の方に起こされた。
帰って来てからも相変わらず眠い。
５時まで待ってそれから本格的に眠ることにした。

午後７時、ケータイの電話が鳴った。
通常ならマナーモードにしてあるのだが
生憎、こんな時はやかましいくらいに鳴り響く。
渋々電話に出るとイワンコロフ君から。
『オー！ダキー！これから行くからよぉ〜』
福島で仕事が終わってこれから帰るので
若松に着いたら寄るとのこと。
７時半、みんなが帰ったので急いで夕飯、
食後、また強烈な睡魔に襲われた。

なのでまた寝る。
小１時間くらいして
ピンポーン！
玄関のドアホーンが鳴った。
イワン君が福島から仕事を終えてやって来ました。
今日の手土産は挽きたてのコーヒー。
切符を渡しながら、旅行の行程を説明

五能線は筆者だけが弘前に行くので
イワン君はメンバー４人で五所川原で降りて
“立ちねぷた”を案内してくれるよう頼んだ。
こうすることにより旅が流れるようになるのである。
筆者は何度も音ずれているので失礼訪れているので
なんともない。
今回の旅行では誰かの犠牲は覚悟したことである。
こうすることにより次の日の観光が数段楽になる。

イワン君はひと通り筆者の説明を聞くと
自慢の角を天に向け、しっぽふりふり帰って行った。
そう言えばドラクエにこんなフレーズがあった。

イワンは、仲間になりたそうにじっとこちらを見ている。
仲間にしてやると嬉しそうに我が家に帰って行った。

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実は、前にも書いたが今生の別れをしてきた人間がいて
事情も事情でなかなか付き合える状況下にある。
何度か誘ってみたのだが、体調が悪かったり、
家庭の事情があったりしてなかなか都合がつかない。
先日も職場にお邪魔しようかと思ったが、
時間も時間で忙しいだろうなと素通りしてしまった。
一度は今生の別れはしたものの
せめてもう一度なんかしてあげたいとは思っている。

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なのでお手紙を書くことにした

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【立佞武多の館】

立佞武多の館（たちねぷたのやかた）は、
青森県五所川原市にある文化施設。
五所川原立佞武多の常設展示・保管および展示ギャラリーに
おける美術展示を主な目的とする。

【概要】

五所川原市では、1996年（平成8年）に立佞武多（たちねぷた）行事が復活して以来、立佞武多をテーマとして市の活性化を進めているが、当施設は高さ20mを越す大型の立佞武多を常設展示・保管し、制作スペースとすることを目的として2004年（平成16年）に竣工、開館した。立佞武多の大型のねぷたは年に一基製造され、それが3年間使用されることから、祭りでは常に3基のねぷたが出陣する（祭りではこのほかに町内・学校などで作られる中型・小型のねぷたも出陣し、総計18基ほどとなる）。このため立佞武多の館でも常に3基の大型ねぷた（当年制作、前年制作、前々年制作）が館内の展示室に展示、保管されている。展示室は1階から4階まで及ぶ吹き抜け空間であり、入館者は最初にエレベーターで4階まで上った後、ねぷたを観覧しながら展示室外周を回るスロープで1階まで降りる施設構成となっている。また、祭りの際には当施設からねぷたが出陣することから展示室の壁の一部は高さ23mに及ぶ可動壁となっており、展示室スロープの一部を跳ね上げることによりねぷたの出入庫を可能としている。併設の製作所では制作現場の見学のほか、紙貼り、色付け等の制作体験も可能となっている。

【入館料　立佞武多展示室】

個人：大人600円、高校生450円、小中学生250円
団体：大人540円、高校生400円、小中学生220円

カード提出で割引あり

さて娘（Ｏ型、牡羊座、二女）が一緒に行く
友人とは二女より年上、生活は派手だという。
そのため普段からきりぎりすのような生活をしているので
“ありのまま”という訳にはいかない。
その哀しいお友達のために何か良い案はないか？

先ず浮かんだのが
�@郡山から乗る新幹線は大宮駅で降りるべし。
大宮駅から上野駅まで在来線で２７分かかる。
上野駅から山手線若しくは京浜東北線４駅で東京駅
時間にして１０分程度、乗換３分として計４０分

一方新幹線を東京駅まで乗り続けた場合、所要は２５分
１５分の差、新幹線料金は1,090円の差
往復だと一人2,000円にもなる。


�Aさて次は会津若松〜郡山間片道1,140円往復2,280円
ここはＷ切符を使うと往復が1,860円差し引き420円の得。

ここまでを整理する。
仮に行先を舞浜と仮定すると
フツーに買えば
会津若松〜郡山〜東京〜舞浜　9,400円

上記�@�Aを元に計算すると
会津若松〜郡山〜大宮〜東京〜舞浜　
930円＋5,940円（自由）＋720円＝7,590円

指定席回数券の場合
930円＋5,910円（指定）＋720円＝7,560円


さらに最強の割引切符
えきねっと『お先にトクだ値３０（３０％割引き）』
設定列車・席数・区間には制限がある

これによると閑散期郡山〜大宮間
３０％引き（指定席）4,370円
３５％引き（指定席）4,070円

上記設定よりさらに1,640円ほどお得
最大片道6,000円を切る値段往復12,000円
当初の予算は往復18,800円だから6,800円違うことになる


ところで可哀想な“きりりぎす”は長女
新潟から夜行バスで駆け付ける友人は三女

【芦野公園】

園内には、芦野湖やヒグマ・鹿・山羊・鳥類などのいる自動公園、ふれあい広場、オートキャンプ場、太宰治文学碑や太宰治銅像、津軽三味線発祥の地碑、芦野夢の浮橋、遊歩道などがあります。80ｈａあまりの自然公園には、日本さくら名所100選の約1500本の桜と約1300本の老松や梅園などがあります。また、園内を津軽鉄道が走り、小さな無人駅「芦野公園駅」もあります。太宰が子供のころよく遊んだという場所には、「太宰治文学碑」・「太宰治銅像」があり、毎年6月19日には、太宰治の誕生日を記念して生誕祭が行われ、全国からファンが集まります。

ではまた

　今日の午後７時頃、１通のメールが入った。
宛先はＮ小学校時代の先生からである。

　当時のＮ小学校ＰＴＡはＳＩ（当時はＳＭ）ＰＴＡ会長の下
非常にまとまりが良く、筆者も楽しく活動させて貰った。
Ｓ会長が辞められてもその後Ｍ澤会長、Ｋ林会長と移ったが
ＯＢ会が結成され、夏に集まって吞み会が開かれた。
　その会も先生たちがあちこち転勤され、誰も居なくなっても
毎年開催された。

何年か前、幹事役をしていた男のＴ先生
（ギターの弾き語りが上手）が亡くなった。
原因はがんだったろうか？
病院で偶然会った時には、すっかりやせ衰えていた。
“大丈夫だから、治ったらまた一緒に歌おう！”
と励ましたのだが、遂に帰らぬ人となってしまった。

そのＴ先生に次いで二人目となる今回の訃報。
亡くなったＡ先生（旧姓Ｙさん）歳は
筆者より１０歳ほど若かったろうか、
とてもチャーミングで明るい女性の先生だった
と記憶している。
Ｙ先生は、南会津町の出身、Ｍ澤会長が
尾瀬の帰りにここでラーメン食っていくか？
と彼女の実家で食べた覚えがある。
シンプルだが、何度も食べたくなる味、
その後、何度か食べようとしたが
実家は跡かたもなくきれいに片付いてしまっていた。

一昨年は高校の同級生が３人も亡くなってしまった。
ほとんどが病気である。
筆者も１３年前に倒れたが運良く助かってしまった。
勿論、頂いた命、大切に生きたいと思うのだが、
注意しても注意してもまだ足りないらしい。
昨日も決意をしたばかり
自分よりも若い人たちが亡くなって逝くのは
とてもとても辛い事。

なんかへこむ。

娘が友人と連れだって東京方面に行くらしい。
しかも現地で新潟から友人と待ち合わせをして。

さて、娘はフツーに新幹線で行くようであるが、
通しで買えば運賃＋新幹線料金で片道１万円くらいになるようだ。

ツアーコンダクターの私が黙っている訳がない。
そこで少々知恵を授けた。
今の子供否若者たちは、地図を見ない、時刻表を見ない。
無理もない、スマホで検索すると乗換から全て教えてくれる。
非常に便利だし、乗換も少なくて済む、なんと合理的なのだろう。

しかし、少し工夫するだけで片道２千円程度浮かす事が出来る。
勿論無賃乗車などせず合法的にやってのけるのであるが
果たしてどんな方法か？

答えは明日のこの時間に。

先週５月２１日（水）に行って来た
循環器及び糖尿科の受診結果を報告する。

先ず循環器科（Ｓ田先生）を受診。
循環器・糖尿科のデータは電子カルテなので
病院関係者であれば医師だろうが看護師だろうが
私のデータは誰でも見られるのである。

もはや衆目の一致する数値はヘモグロビンエーワンシー(Ｈba1c)
糖尿病なら誰でも知っている数値
この数値の増減だけで気持ちもハイにもなれば思いっきり凹まされる。

個人情報なのであえて公表はしないがかなり悪い。
最悪の数値結果を告げられる。
循環器科の医師なのだが糖尿の受診を待たずに
数値が判ってしまうのである。

私はまな板のコイ。
医者の話す言葉に耳を傾け、肩をすぼめる姿は
説教を聞かされている飼い犬のよう。
上目使いでじっと医師の顔色を伺う。

いよいよ最終宣告に近い言葉を聞かされてしまった。
あと２〜３年。

『ダキさん、なんとかしましょうよ！
決して脅しでも何でもないです
間違いなく１と２〜３年です！！』

流石に落ち込んでしまってその日の食事は喉を
通らないのかと思ったら
しっかり煮込みかつ丼を平らげてしまった。
本当は煮込みならぬ寝込まなくてはいけない筈なのに
なんという哀しい佐賀、失礼性。

冷静に分析をしてみる。
他の人達はどうだろう？
Ｍ澤さんの場合、酒も飲む、腹も出ている。
しかし、この次会うとほっそりしている。
何処かで人目に触れずにトレーニングしている
と豪語している。

エンピロ君の場合、
彼もまた付き合いも多く、飲食が嫌いではない。
トコトン付き合ってそれでいて数値を保っている。
彼は何事も一所懸命やる。
自営の農業も一所懸命やって汗をかく。
それが維持している秘訣だろう。

イワンコロフ君の場合、
彼も農家、福島で勤め、週末は会津で農作業。
角が下がるというか頭が下がる。
彼は意外といっちゃなんだか学生時代からおしゃれ
部屋は片付いてきれい、花さえ活けてある。
これは少々オーバーか、一輪ざしぐらいはいつもあった。
もうひとつ、彼は美食家でもあり、
筆者の健康を気遣ってデンマークヨーグルトを
手土産に持ってきてくれる。
その顔は得意気で照れマークさえ入っている。
確かに上手い。
昔は彼は断然体格も良く私など敵わないと思っていたが
最近の彼は、二回りほど小さくなって
大型のシロサイと云うより頭が薄いイノブタと云ったところか
ひょっとしたら私の方が大きくなってしまったのかな？と
思えるほど引きしまって見える。
実際どうなんだろう？

糖尿病として診断された人達はそれぞれに努力している。
私も変わって行かねばならないだろう。

糖尿病の３大治療法
１．カロリー摂取を抑える
�@食べる順番を考える。
　野菜から食べ、ご飯やカロリーの高いものは後から
�Aカロリー摂取を控える（禁大盛り）
�B夜食、間食、デザートはやめる
２．薬事療法
�@薬をキチンと呑む
�A出張時、外出時も持ち歩く
３．運動療法
�@定期的に運動をする
�Aそのために目標を持つ（気持ちの面で）
�Bそのためにスケジュールを作成（具体的に）
さて目標なのだが
３年間に尾瀬に２０回行こうかと
現在推定８０回よって
あと２０回でメモリアル回数　１００回

【十三湖】

十三湖（じゅうさんこ）は、青森県津軽半島北西部の日本海岸にある汽水湖である。


【概要】

津軽国定公園内に位置しており、周辺自治体は五所川原市（旧市浦村）、北津軽郡中泊町（旧中里町）、つがる市（旧車力村）である。周囲約30キロメートル、水深は最大3.0メートルに過ぎず、南方より岩木川が流入する。この川が日本海に向かう途中、砂州によって塞き止められ汽水湖となった。独特の荒涼とした風景に囲まれている。

特産物はシジミであり、宍道湖、小川原湖と並ぶ日本有数のシジミ産地である。シジミ漁については十三漁業協同組合、車力漁業協同組合がある。資源保護のために1日の漁獲制限や禁漁区禁漁期間を決めるなどしてヤマトシジミの資源維持につとめている。

中世（13世紀初頭〜15世紀前半/鎌倉時代〜室町期）には日本海沿岸の交易港「十三湊」の在った場所であり、津軽地方の有力豪族であった安倍氏・安藤氏（安東氏）の拠点として栄えたが、近世以前に衰退した。資料は少ないが、1991年から発掘調査が行われ研究が進められており、実態が明らかになってきている[3][4][5][6]。この「十三湊遺跡」は、2005年（平成17年）7月に国の史跡にも指定されている。

また、オオハクチョウ、コハクチョウの渡来地として知られ、「十三湖のハクチョウ」として県の天然記念物に指定されている。

十三湖や十三湊の名称の由来は、日本海と湖の間にある砂州に13の集落があった、13の川が流入しているなどの他に、アイヌ語で「トサ」（川尻の湖）を意味しているとする説もあるが、よく分かっていない。なお、南方にある十二湖とは無関係である。



【シジミ（料理・加工品・採取）】

しじみ丼としじみ汁（セット）
「みなと屋」（五所川原市十三）にて十三湖周辺の店では特産物のシジミを使った料理や加工品、アクセサリー、様々なおみやげ品などが提供されている。主なシジミ料理として、しじみラーメンやしじみカレー、しじみ丼、しじみ握りずしなどがある。

しじみ採り
また、十三湖ではシジミの禁漁区および禁漁期間が指定されているが、中の島ブリッジパークなど湖北側の一部が一般開放区域に指定されており[7]、定められた時期（毎年4月下旬〜10月上旬）および時間帯（午前9時〜午後3時）に限り一袋300円でしじみ採りをすることが可能である。なお、しじみ採りは素手のみで行い（ジョレンなど道具の使用は密漁にあたる）、一般開放区域外での採取は関係法令により罰せられるので、採る場所などは事前によく確認する必要がある。


【民宿和歌山宿泊の記】

ＮＨＫ「はまなかあいづToday」のキャスターとして
好感を持って応援していたのだが今年４月から画面から消えてしまった。

その後、ＮＨＫＢＳニュースで似たような人を見かけたが
確証を得られないままで来た。

今日別な調べ物をしていたら、疑問が解決した。
アナウンサーの名前は杉本麻紀さん。



福島県福島市出身。

伊達市ケーブルテレビアナウンサーを経て、
2011年から3年間NHK福島放送局にて契約キャスターとして活動する。
入局から2年間はお昼の地域情報番組を担当、
2013年からは夕方の『はまなかあいづToday』のキャスターを務めた。

2014年よりNHK BS1にて『NHK BSニュース』、
『BS列島ニュース』のキャスターを担当している。

趣味は映画鑑賞、旅行、料理。特技はテニス、水泳。

2006年には地元福島のミスピーチキャンペンクルーとして活動していた


　＜NHK福島放送局の異動＞

　NHKでは数少ない福島県ご当地出身のアナウンサーだった杉本麻紀さんが、
この度、福島放送局を退社された。
この度契約満了に伴いNHK−BSニュース担当のため異動となった。


　さて、あれと思う人事異動が今春またあった。
橋本 奈穂子（はしもと なおこ、1980年8月5日 - ）NHKのアナウンサー。


運動神経はけっして良くないと自他共に認めるほどであるが、
生放送のニュース番組を乗り切るためのその反射神経には定評がある。

生年月日 1980年8月5日（33歳）
最終学歴 明治学院大学法学部政治学科卒業

ＮＨＫ同期には彼女らも

一柳亜矢子（秋田→仙台→2008年春）
神田愛花（福岡→2007年春→退職）
首藤奈知子（松山→2006年春）



さて３月末あたりからワイドショーをにぎわせている人
小保方晴子さん


小保方 晴子（おぼかた はるこ）
1983年6月29日（30歳）
千葉県松戸市
出身校 早稲田大学理工学部卒業
早稲田大学大学院
理工学研究科修士課程修了
早稲田大学大学院
先進理工学研究科博士課程修了




過去にも話題にした橋本奈穂子アナと小保方晴子さん
歳は３歳違いだが似ている

橋本奈穂子さん１９８０年生まれ３３歳
小保方晴子さん１９８３年生まれ３０歳

まさか似ているだけで降板になった訳でもないと思うが
異動になった先の番組はゴールデン
人気も根強いものがあり惜しまれる声も多数。


さて分析ついでにＮＨＫの女子アナと名前

今挙げた
橋本奈穂子
鈴木奈穂子
首藤奈知子
守本奈美

みんな奈がつく
もっと調べてみたがそんなではなかった。
だがＮＨＫの人気女子アナのランク上位５位に
３人もランクイン

【不老ふ死温泉】

黄金崎不老不死温泉（こがねさきふろうふしおんせん）は、
青森県西津軽郡深浦町舮作にある温泉。

一軒宿の「不老ふ死温泉」が存在する（株式会社黄金崎不老不死温泉が経営）。海辺の岩場にある露天風呂が有名である。日本海に沈む夕日の写真が雑誌などで紹介されることが多い。ただし日帰り入浴は午後4時までである。ひょうたん型の混浴浴槽のほかに、女性用の浴槽も近年設けられた。

CMの撮影に当温泉地が登場することもあり、近年ではトヨタ自動車のラクティスのCMに登場した。

５月２４日（土）
イワン君が“キュウリ”を手土産に
仕事の悩みを抱えてやって来た。
そんなきゅうり持ってこられても・・・
と軽くギャグをかまし
一応、仕事と云う事で対処、応対をした。

ところでイワン君は白系ロシア人でダキペディア（Ｄakipedia)によると
ロシア名イワンコロフ・ピョートル
日本名は岩ＯＯＯ君である。
又動物名をシロサイ（白犀、Ceratotherium simum）、
動物界脊索動物門哺乳綱奇蹄目サイ科シロサイ属に分類される。

勿論、白サイでもなければロシア人でもない。
れっきとした日本人、生粋の会津人である。

じゃ何故このように云われるようになったのか？
彼は少なくとも中学生の頃は会津屈指の秀才（シロサイではない）で
高校の模擬試験では１位の座に何度も顔を出し、
違う中学ではあったが当然気になる存在であった。
恐らく青白く体型はやせ形でメガネを掛けている
そんな風に思っていた。

高校に入学して彼の素性はすぐに判った。
意外や応援団に入部したのだ。
青白い所は合っていたが、髭で青白いだけで
顔は同級生でありながら“恐い”イメージは誰しもが持ったろう。
彼は卒業後に新入生のオリエンテーションの一環の
応援団の練習に自主参加し、なんと入ったばかりの新入生が
あまりの恐ろしさに泣いてしまったというエピソードがある。

また大学時代には、下宿の柔道部主将の先輩に
腕相撲で圧勝、その結果麻雀のメンツに無理無理参加させたとか

およそ秀才には似つかわしくない風貌と体型であった。
また、大学の都市にはサイのカンバンを掲げる家具屋があって
その走っている格好がなんとなく彼に似ていて
また色白だったことから彼のニックネームは
あっさり“シロサイ”に決まってしまった。
また彼は映画通でもあったから
マフィアのボス、ゴッドファザーのイメージ
顔や色の白さ、日本名の名前から
イワンコロフは私が名付けたが実にピッタリだと自負している。

実は私の父と彼の父も同郷、仕事を受けた事もあった仲。

お昼は、近くの“皆川”で坦々麺を
イワンコロフ君は
『うめぇ〜、こったうめぇ〜ラーメンくっだごどねぇぞぉ〜』
と感嘆していた。

お昼休みの時間を利用して
今回の旅行内容をレクチャーしたが
如何に自分が我儘な注文を出して
そのために私が苦労したのが判ってくれたようだ。

それから彼はこの４月からの高速料金の改定があったが
１．システムが良く解らない
２．登録しろって言っているが何の事だ？
と聞いてきたが解っている範囲で答えておいた。

これまでのＥＴＣ割引

１．休日特別割引

・軽自動車等/普通車限定
・地方部→50％OFF　⇒　３０％へ
・東京/大阪近郊→30〜50％OFF

２．平日昼間割引 30％OFF　⇒　廃止へ

・地方部の高速道路
・平日の午前6時〜午後8時
・最大100km分を3割引

３．深夜割引30%〜50%OFF実施中　⇒　３０％へ

・全国の高速道路
・深夜時間帯
・ご利用距離の制限なし
・割引の一部は期間限定

４．通勤割引 50％OFF　⇒　※条件付きで還元

・地方部の高速道路
・午前6時〜午前9時、または、午後5時〜午後8時
・最大100km分を5割引

※１カ月５回以上の利用でまとめて還元

新しくは

５． 平日朝夕割引
•ETCマイレージサービスにご登録された方限定
•平日｢朝:6時〜9時｣、｢夕:17時〜20時｣地方部
•ご利用回数に応じ還元額（無料通行分）が付いてお得！