ダキさんの部屋へようこそＶ（ファイブ）

長崎出身のさだまさしが今夜は横浜でライブ
これまで全国のＮＨＫの放送局を廻って来た。
今夜はフェリー『氷川丸』の船上

今夜も『かくれさだ』について
今だからこそ大ぴらにさだまさしについて語られる
そんな時代が来たと思っている。

その当時はさだまさしのファンである事を
ひたすら隠していなければ冷たい目で見られた。
これを『隠れキリシタン』になぞらえて『かくれさだ』と呼んだ。

私が大学在学中４年間に４回コンサートを見た。
しかし、そんこと自慢する事でもなく
寧ろひたすら隠していなければならなかった。

いまだにカラオケですらひた隠しにして唄わなければならない。
故にライバルがおらず堂々と歌えるのである。

『かすてぃら』これの続編立身編『ちゃんぽん食べたか』が
ＮＨＫで放送を開始したようだ。

『ＮＨＫですから・・・』
『ＮＨＫなので・・・』

昨夜から今朝にかけてほぼ徹夜。
昼食は娘が作ってくれたがトースト１枚。
こんなんで持つ筈がないのだが
来週はいよいよ検査があり
再来週にその発表がある。

ひょっとするとひょっとするかもしれないので
やり残すこと・思い残すことのないよう
当座の事は来週で終わらせる腹積もりでいる。
そんな中の午後の昼下がり
モスラー君としかしさんに電話をかけ、
今後の事について知らせて置いた。
その後は眠さも手伝って昼寝三昧を決め込んだ。

暑いが風も入るので心地良く眠りに着いた。
決まって起こされるのが宅急便。
娘の荷物だった。
さっさと用を済ますとまた眠りに着いた。

午後３時、突然の来客、あおちゃんである。
ほぼ気持ち良く寝たので機嫌良く起きられた。

ビールでも呑むか？
まだこれから用事があるんでと律儀に断った。
あおちゃんはコーヒーが呑めないのである
お子様でも何でもない、体質的に合わないらしい。

あおちゃんは独身、酢烏賊のよっちゃんも独身
あおちゃんが２０日程弟だが
よっちゃんに丑年の『タメ』と言われる仲、
相性も悪くないと思うのだが・・・
これを機会にくっつけてみようかと思うが如何なものかな？
ライバルのいまちゃんは最近見つかったような話を聞くが。
まさか私がこんなこと書いているとは疑いもしないであろう。
拙ければ反論のコメントも有るかと思うが・・・

今日は『ゴミゼロの日』
今日までの忙しいのは一旦終わったが
相変わらず残っているのはゴミとも言える書類の山

仕事の関係の書類
町内会の書類
各種セミナーの書類
保険などの書類
各種パンフレット

電子機器類
細かいモノ

思いっきり捨てればいいのだろうが
性格上それは出来ない。

終わったとばかりに呑みに行かず
じっくり書類と向かい合うとするか。

朝方なんとか終わった。

本当に疲れた１ヵ月

来月も続くのだろうか？

９月の事も形にしないとイケないし

月末はやりたくない仕事が待っている。
早く片してしまえばいいのに
決まって他所事を先にしてしまうので
後回しになって眠たくなって寝てしまい
結局明け方飛び起きて片付ける
こんな事が続いている。

今月は先月末に起きた事件で
連休前から暗く何もしたくなかった。
というのも連休明けから早々に重大事件に突入
少々大袈裟に書いているが金に絡むので緊張尽くめの毎日。
何とか約束の４日間が過ぎたものの
結果は来月早々に持ち越し。

気が晴れる訳でもない。
ＰＢも今月いっぱいで閉店。
何か転換期を案じさせるのだが
健康状態も良くなく不安のまま５月が過ぎようとしている。

悪い事ばかり続くのではなく
良い事ばかりも続きはしない
人生 塞翁が馬

それでは詰まらないので
らせん階段をのぼるようであったら
少しはポテンシャルを保てていいかもしれない。

買いたいモノはたくさんあるが今は我慢。
あるもので我慢しよう。
真面目にやっていればいつかいい事も
でもやらねばならない時には
時を選んでははいけない。

ビデオを撮ってあるので夜に一人でもう一度観た。

感激！やっぱり泣けてしまう。
塚地の演技、同じセリフの繰り返しなのに
涙があふれて、希の目にも、みんなの目にも

文章だけでは伝わらないから
明日再放送で是非観てほしい。
ＢＳだったかな
月〜土までの１週間分まとめて９０分で放送
時間は９時半〜

問題の場面は１０時３０分からの放送かな？



希：　　おじちゃん、おばちゃん。
藍子：　まずは新年のご挨拶。
希：　　明けまして…。
一同：　おめでとうございます。
真人：　いくら希ちゃんの頼みでも、こればあかしは
　　　　聞かれんわ。この結婚は、許されんげん。
慎一郎：　いきなり、先制ジャブや。
真人：　ほりゃあ一徹はいい子やと思とる。
　　　　賢いし、こんな父親のもとで、
　　　　ようグレもせんと育ったしっかりもんや。
徹：　　だから何なのよ？
真人：　ほやけどな、今は駄目や。今の一徹には、
　　　　大事な娘をちゃ任せられんげん。
希：　　うん。うちも、ほう思う。
真人：　あん？
希：　　デイトレードで生活しようと思たら、
　　　　コツコツ勉強して、たくさん情報収集して、
　　　　ほんでも運や悪かったら負け続ける事もあるげ。
　　　　収入も保証されとらんし、肩書もないし。
　　　　職歴にならんさけ、転職も難しいげし。
藍子：　ほんなら希、あんたは反対するがけ？
　　　　２人の結婚。
希：　　条件付きで、賛成やわいね。
久美：　条件？
一徹：　高校卒業して、３年やって、ほんで、ものに
　　　　ならんかったら、デイトレードはやめるげ。
　　　　地元でコツコツ、地道な仕事に就きます。
　　　　みのりさんには絶対に苦労をかけません。
　　　　一生大事に守ります。ほやさけ、
　　　　みのりさんとの結婚を、許して下さい！
徹：　　マコっちゃん。一徹は、俺見て育ってるからさ、
　　　　嫁さん泣かすような事は、絶対しないよ。こいつ
　　　　が３年でやめるって言ったら、きっぱりやめる。
　　　　そういうやつだからさ。
圭太：　おじちゃん、許してやってくれんけ。みのりや
　　　　こんなに頑固に思いをっちゃ通そうとしとるが、
　　　　初めてやわいね。
洋一郎：ほうや。みのり可哀想や。
希：　　大丈夫や。きっとデイトレード失敗して、
　　　　地道な仕事に就くさけ。
一子：　あんた、ほの応援は違うやろ。
久美：　お父さん。
文：　　ほんなら、３年たってから、結婚したらどうけ？
希：　　ん？ いや、ほれは…。
浩一：　ほれはほうやなあ。
　　　　３年たってもまだ２１と２２や。
慎一郎：十分、若いわいえ。
徹：　　それも、そうだね。
大輔：　墓穴掘っちゃったね。
圭太：　あんたは黙っとれま。
希：　　文さん…もう少しやったがに！
真人：　危ねえわ！
　　　　危うく一徹の作戦に乗せられるとこや！
マキ：　３年あれば男の見極めもつくしね。
みのり：や〜わいね！ うちはできるだけ早よ結婚し
　　　　たいげん！ ３年も待っとられんわいね！
はる：　みのりちゃん、結婚ちゅうがは、勢いでいき
　　　　たいときほど、よう考えたほうがいいげんよ。
　　　　ほういう運命なら、無理せんでも、
　　　　必ず一緒になれるげし。
みのり：早よせんかったら、
　　　　子供たくさん産まれんがいね。
希：　　子供？
マキ：　子供なんて３年後でも十分産めるやろ。
藍子：　たくさんって何人？
みのり：９人。
浩一：　９人！？
慎一郎：野球チームかいえ？
徹：　　そんなにたくさん、お年玉あげられないよ？
久美：　みのり。あんた、もしかして…。
希：　　なしたん？
みのり：約束したやろ、お母さんと。


　　幼い頃の回想シーン

みのり：ゴン太！ お母さ〜ん！
　　　　ゴン太！ お母さ〜ん！ お母さん…
　　　　また、赤ちゃんの事考えとったんけ？
久美：　ごめんえ。天国の赤ちゃんに、怒られるね。
みのり：うち、子供たくさん産むよ。
久美：　あん？
みのり：男の子やさけ、
　　　　野球チーム作って、見してあげるわ。
久美：　ほうやね。ほれやったら、さみしないね。
みのり：お母さん！ お母さん。




みのり：うち…お母さんみたいなお母さんになりたい
　　　　げん。みいなのいう事もよう分かる。苦労する
　　　　かもしれんけど、うちは、一徹と家族作りたい。
　　　　たくさんたくさん子供産んで、にぎやかで、楽
　　　　しい家庭をちゃ作りたいげん。お母さんみたい
　　　　になるがやうちの夢やさけ。
真人：　こういう子や！ こういう子や！
　　　　こういう子なんや！ 一徹！ こういう子ねんぞ！
　　　　みのりは…みのりは、こういう子ねんぞ、一徹！
　　　　不幸にしたら絶対に許さん。
　　　　すぐに連れて帰るさけ。
徹：　　マコっちゃん…。
真人：　２人で必ず、幸せになれや！ 分かったな！
一徹）　分かりました！ 必ず、幸せにします！
みのり：お父さん、お母さん。ありがとう！
洋一郎：やったがいえ！ みのり！ 一徹！
希：　　みのり！ 一徹！

一同拍手

昨夜帰ってそのまま寝て今朝方起きてみると
胸が痛かった。

ＰＢが閉店になったからではないけれども
なにか引っかき傷がある。
擦り傷の様でもあり触ると痛い。

昨日は２次会にエンピロ君と出掛けて
どうやら私が沈没してしまって良く覚えていない。

年増のＮ美さんは今日は非番
席には１７歳下の酢烏賊のよっちゃんが付いた。

エンピロ君が帰る１１時頃起きだして
２時間近く寝たせいか気持ち良く
最後のワンマンショーを披露した。

この日は、のどの調子も良く
脇で聴いていたキヨピー審査員も
何度も頷くポーズを取ってくれた。

彼の声も唄い方も最後にふさわしく
今まで一番上手に聴こえた
ような気がした。

こうなるとあの唄を唄わない訳にはいかない。
この曲のキヨピー君とのデュエットも１００回を超える
加山雄三の『旅人よ』
キヨピー君も今日ばかりは本気出して唄ってくれた。

タクシーを頼んで５分も経たないうちに運転手がやって来た。
最後の挨拶もそこそこにＰＢを後にした。

だがなんだろう？
この胸の痛みは？

長年通って来たＰＢが明後日で閉店。

昨日は同窓会会津支部の役員会。
場所は会津信用金庫隣り“まるよし”
時間は１８：００〜。
会費は呑み放題で4,000円

議題は総会に向けて
会議は３０分程で終了、即宴会へ。

宴会も２時間で終了。
９時にはお開きになった。
２次会はエンピロ君に連れられるままにＰＢへ。
ここでキヨピーくんと合流。
乾杯後私がダウン、ソファーで２時間近く寝てしまった。
起きたのが１１時過ぎ、エンピロ君が代行を呼んで帰る時間
これを契機に見事に復活、
私のラストコンサートとばかりに持ち唄を披露。
『想い出のグリーングラス』アメリカ民謡
『星に祈りを』ブロードサイドフォー
『主人公』さだまさし
『旅人よ』加山雄三
『切手のない贈り物』財津和夫
まだまだ唄いたかったが門限の１２時を過ぎたので
タクシーを呼んで貰ってキヨピー君に
送られる形で家路に着いた。

ＰＢは今月いっぱいで閉店、
普通の店が閉まるのならこんなには悲しまないだろうが歴史がある。
やはり歴史にはじ〜んとさせられてしまう。
かと言って新しいお店は決まってはいない。
良心的で安価なお店で有ればいいがなかなかない。

今まで空気の様に過ごして来たのが
ある日突然無くなってしまう。
そしてもう２度と会えなくなってしまう。
そんな風に考えるとセンチになった我々だった。

しばらくは立ち直れないかもしれない。

まれの弟一徹（葉山奨之）が、高校を卒業と同時に
まれの同級生寺岡みのり（門脇麦）と結婚すると言い出した。

あっと驚く両家の家族、そして能登の関係者達

一徹の父は津村徹（大泉洋）、母は津村藍子（常盤貴子）
みのりの父は寺岡真人（塚地武雄）、母は寺岡久美（ふせえり）

まれは弟たちの結婚を支持、フォローに回る。
未成年の結婚に絶対反対のみのりの親
そしてまだ早すぎると一徹の両親

涙・涙で本気をぶつけ合う１５分
見逃した人は明日の午前中録画してでも見ないと後悔するかも

２０１４大人の休日倶楽部
秋田・青森編ダイジェスト版

【１日目】
ダキ＆エンピロ
会津若松１７：１４⇒（あいづライナー6）⇒１８：１３郡山

郡山１８：５５⇒（やまびこ151）⇒１９：３０仙台

イワンコロフ君
福島１９：０９⇒（やまびこ151）⇒１９：３０仙台

モスツキー教授
大宮１８：４６⇒（はやぶさ31）⇒１９：５２仙台


これより全員で
仙台１９：５４⇒（はやぶさ31）⇒２０：３３盛岡

“はやぶさ”から“こまち”急いで乗換

盛岡２０：３５⇒（こまち31）⇒２１：２６角館

宿泊　フォルクローロ角館
０１８７−５３−２０７０


【２日目】

角館６：５０⇒（普通列車）⇒７：１０　大曲　７：５６⇒

（普通列車）⇒秋田

秋田８：２８⇒（※リゾートしらかみ１号）⇒１０：３９ウェスパ椿山

⇒１０：５０不老ふ死温泉（シロサイの泥浴びショー？）１３：００

⇒ウェスパ椿山１３：１５⇒（※リゾートしらかみ３号）⇒１４：１０

千畳敷⇒１５：００五所川原１５：１５⇒（タクシー移動）⇒１５：３０

立佞武多の館１７：００

１５：５１弘前⇒１６：１５（レンタカー）⇒立佞武多の館１７：００

（ベンセ湿原・唐川城址）⇒１８：３０十三湖（泊）

参考　五所川原１５：００停車

宿泊　民宿和歌山
五所川原市十三羽黒崎１３３−２２
ＴＥＬ０１７３−６２−２３５７


【３日目】
民宿和歌山９：００⇒９：３０芦野公園１０：００⇒

１０：１０斜陽館（金木町）１０：５０⇒

１１：５０鶴亀屋食堂（※浅虫温泉）１３：００⇒

１３：３０三内丸山遺跡（青森市）１４：４５⇒

１５：００ガソリンスタンド給油⇒１５：１０駅レンタカー１５：２０

１５：３０新青森駅１６：３８⇒（はやぶさ28）⇒１８：２９仙台

仙台⇒下車
仙台⇒そのまま乗車⇒１９：３８大宮下車
仙台⇒乗換１８：４４（やまびこ156）⇒１９：１６福島下車
仙台⇒乗換１８：４４（やまびこ156）⇒１９：２９郡山乗換
郡山１９：４０⇒（会津ライナー　5）⇒２０：４４会津若松

朝ドラ『まれ』

ドラマは意外な急展開となった。
朝だと云うのに視聴者は心の準備していないだけに
対応におおわらわ。

もう少し真剣に観ていかないといかんなぁ。
太凰ちゃんは不思議な子
ＮＨＫ朝ドラ独特
毎日顔を合わせていれば次第に惹かれていく。
一所懸命頑張っているから応援するか？

能登か
旅にでも出ようかな？

春から夏への能登半島
行けば３５年ぶりぐらいかな？

♪カラスミに出会う旅〜あの人の重い鯛（中村雅俊）

エンピロ君が伊豆でカラスミを見つけ即興で歌った。
伊豆でカラスミはびっくりしたが
能登にはさすがにないだろうなぁ。
その代わり『へしこ』という珍味があるそうだ。

大人の休日倶楽部　能登バージョンがあるが高い
首都圏発で21,000円
東京まで往復16,000円とすると37,000円か
貧乏人には夢のような話
北海道25,000円・北陸方面21,000円以外の
大人の休日倶楽部会員パスは15,000円

能登の人気を逆手に取ったような値段設定
相変わらずＪＲ東日本のやり方には疑問符が残る。
列車ファンの筆者としては残念な話。
それでもおとくな情報は無いか暗中模索。
尾瀬辺りは安あがりで良い。
20,000円もあれば満足度１２０％の山旅が出来る。
とは言え今年は緊縮財政、余裕が無い。
積み立ても使い果たしてしまった。

ちびまるこちゃんの大大親友、たまちゃん

タミーっていうのは、
まるちゃんの友達のたまちゃんのメルヘンな妄想趣味で出来上がった、
なかなか本人に言えない事(主にまるちゃんの毎回の変な行動)を心の中で
詩にして緑の丘なんかで叫ぶアルプスの少女という
設定のたまちゃんそっくりの女の子です。

つまりたまちゃんの妄想の産物です。

ちなみにタミーが叫ぶ詩『タミー心の詩』は『友蔵心の俳句』に対抗したものだそうです。
『民さんは野菊のような人だ』と言うのは
消雪、失礼小説『野菊の墓』の一節

ある吞み会で居酒屋に行き生ビールを注文
ピッチャーもジョッキもたいして量が違わないのでは
という素朴な疑問から手をノギス代わりにして
ジョッキの内径を量りだした吾輩を見て
『ダキさんはノギスのような人だ』と称した
いまちゃんには大笑いしてしまった。

まるちゃんの血液型はＡ型
たまちゃんの血液型はＯ型
漫才のような良いコンビを演じている。

ちなみに私の友人は大半がＯ型と若干のＡ型
これを友人のＯＡ化と呼んでいる。


【参考　親友たまちゃん　ウィキぺデイアより】
穂波 たまえ（ほなみ たまえ）
声 - 渡辺菜生子（第1話Aパート - ） / 演 - 美山加恋→岩本千波→須田琥珀、未来のたまえ - 皆藤愛子→サエコ 1巻から登場。愛称は「たまちゃん」。まる子の親友。1965年6月18日の晴れた日の朝に生まれた[5]。O型[7]、 双子座[8]。好きな食べ物はメロン、プリン、ケーキ[108]、カレー、にんじん、ピーマン、しいたけ。宝物は西城秀樹のサイン。体重は26kg[24]。好きな歌手は山口百恵[109]。実家は3丁目[106]14番地[110]（または入江町三丁目19[111]）にある。蛇が苦手[49]。 眼鏡をかけていて、髪型は三つ編みのおさげである。アニメ版の服装は、まる子が赤や黄などの服装であるのに対し、青や緑などの服装（例えば、水色のシャツに紺色のスカートの組合わせなど）で描かれることが多い。 優しく女の子らしい性格であり、まる子や自分の父親を諌めるなどとてもしっかりしている。その優しさから、嫌なことでも頼まれると断れないことも多いが、しつこく写真を撮る父には厳しく接して怒鳴ることも多い。1週間以内に「エリーゼのために」を弾けるようにならなければならなかったまる子に、厳しく指導したこともある[112]。いざという時にはちゃんと主張をし、筋の通った理屈で人を言い負かすこともある。成績も優秀な方で、テストでクラストップを取ったことも。 1年の頃に初めて会ってから大親友のまる子との仲は周りが羨ましがるほど良い。まる子をよく助けたりフォローしているが、呆れて冷静なツッコミをすることもある。一度だけタイムカプセルを埋めようと約束したとき、たまえが留守番で来られなくなり、翌日ケンカになってしまい友情の危機に見舞われたことがあったが、お互いの気持ちを理解できたため、最後は仲直りし[113]、それ以降二人の絆はより一層強いものとなった。また、まる子が野口と親しくなった当初は、友情に不安を感じて大いに動揺し、お笑い仲間に入れてほしいが為に慣れないギャグを言ったりもした。 恋愛ものの小説や映画に胸をときめかせたりと、ロマンチスト。また、時々アルプスの少女「タミー」となる空想をして「心のポエム」を作る。元々のメルヘンチックな性格や、父のカメラ好きやまる子のトンチンカンな言動に振り回される気疲れからか、そうやって現実逃避する癖がある。 すぐ写真を撮りたがる父を、母と共に煙たがっていて家を飛び出したこともある。ちなみに漫画・およびアニメ第1期では「うちのお兄ちゃんは・・・」と兄がいるようなことを言っていたが[114]、実際に登場したことはない。アニメでは第2期以降一人っ子に設定が変更されている。叔父から譲ってもらった九官鳥・キューちゃんを飼っている。祖母がいるらしい[23]。 実在の人物だが実際の「たまちゃん」は行動力にあふれクラスの中心となる様な人柄で、裕福な家庭に育ったらしい。メガネは高校生の頃からかけ始めた（成人してからコンタクトに変える）。高校卒業後にアメリカに留学した。その後、国際結婚をして現在もアメリカで暮らしている

先日の三の倉菜の花畑
これまであちこちで撮って来た菜の花
今年最後と思われるように
『私を撮って』
と懇願しているよう。
菜の花に『ナノピー』と名前を付けた。
別れ際去ろうとすると悲しげな顔をした。

ドラクエ風だとこんな感じか。

ナノピーは、仲間になりたそうにじっとこちらを見ている。
仲間にしてやると嬉しそうにはしゃぎまわった。


会心の一撃　反対は痛恨の一撃　

今度こそblogを休もうかと思った。
ＰＣの調子も悪いし、身体の調子も悪い。

好きな時、やりたい時に書いている。
本当の事を言えば
記事も書きだめしてちょこちょこアップしている。
なかなか時間を割いてやるのが困難。

だが
わずかだが毎日に拙いblogを訪ねて来て下さる方々のためにも
もう少しだけ頑張ってみようと思っている。

午前中、出張を予定していた喜多方のお客さんから催促の電話が掛かってきた。
催促の電話には最速で応えるのがモットー

カメラとパン２個も持って慌てて家を飛び出した。
喜多方は村松、旧熱塩加納村よりの郊外、ほまれ酒造の近く。

１０時半に電話を受けて途中セブンイレブンで買い物
１１時１０分にはお客さんの家に着いた。

なんと外に居たトラネコがお出迎え
玄関を開けてあげたら中に入って
『いらっしゃいませ』とばかりに
『ニャー』

その後用事を済ませ、三の倉スキー場に足を伸ばした。
ＰＣが壊れているので写真のアップは無理。

一日天気が良くドライブ日和。
温泉でも入ってワインやビールが呑みたかったが
ここはじっと我慢。
昼飯は冷やし中華やぶっかけ冷やしうどんあたりが食べたいが
喜多方に来たのでほまれ食堂の坦々麺。

最後は久しぶりにパチンコに興じ夕方家に帰った。