ダキさんの部屋へようこそＶ（ファイブ）

人の振り見て我が振り直せ

他人が放銃するのを見て癖とか習得し振らない様に心掛ける。
例えばイワンコロフさんがリーチをかけ一発でモスラーさんが振り込んだとします。
ニヤっと笑い『一発！！』なんだか目に浮かぶよう
引っ掛けは『振り込めサギ』と心得よ！

人間誰しも調子が良いと鼻歌が出てくるものだ。
この日もイワンコロフさんは絶好調、思わず鼻歌が出た。
昔なら小柳ルミ子の『春の訪れ』に相場は決まっていたが
この日は何を歌ったか忘れてしまったが『かあさんの唄』
『♪〜母さんのあかぎれ痛い生味噌すりこむ』
なるほどそれでか！
実は試合前にイワンコロフさんは関係者一同にもぎたてのキュウリを配っていた。
いつもお世話になっている吾が輩には勿論の事、
同じ同業の陶芸家失礼送迎のエンピロさんにも
アブラゼミとジイジイゼミのよしみのモスラーさん
さらには雀荘のママにも
赤い点棒が無くなるほど痛い目にあったときは
キュウリに味噌を付けて食べてくれと
『♪〜母さんのあかぎれ痛い生味噌すりこむ』
美しい薔薇には棘があるように
美味しい胡瓜にもとげはある。
そんなことキュウリ言われても解らないだろうが

それとも遠く母国の舟歌を口ずさんだのか？
鼻歌と舟歌は似ている。
舟歌と言えばショパンの『（ベネチアの）舟歌』が有名である。
その他最近絶不調のくろぞおさんから『黒の舟歌』は聞こえてこない。

１０よく５を制す

野球などで点数を多く取った方が勝ちとなる


十四句五を制す

俳句で五句詠んだ人より１４の句を詠んだ人には敵わない



柔よく郷を制す

アイドルの郷ひろみよりも『柔』を歌う実力派の美空ひばりがまさる


獣よく豪を制す

草食獣系のイワンコロフさんが、肉食系で豪腕なリーチを得意とするダキを抑えてトップを取る事。巷では栃の心が２５連敗中の白鵬に勝った事をそう比喩している。

最近はよくよく麻雀をする機会が多い。
主に同級生とだが。
最近の傾向として誰々さんが不調と話題にすると汚名返上、名誉挽回とばかりに奮起する。
昨年秋まで絶不調を噂されていた筆者ではあるが霊山でいっぺんで払拭し、不死鳥の復活を彷彿させるような戦いぶりである。
その証拠に、飯坂で復調一位、場所を伊豆の熱海に変えても一位、見事な往復総合優勝を果たしたのは記憶に新しい。
だが、その筆者も奢れるもの久しからず、この世をばの時代もあっけなく終わってしまった。最近６回戦ではトップ１回ビリ５回である。
相変わらず、トップかビリか、トップに賭ける執念は半端ではないものがある。原因はイワンコロフさんの台頭、今までにないダマテンの議場でメンバーを翻弄、見事ドン底から這い上がって来た。
次にエンピロさんはと言うと昨年夏、２連勝で余裕を見せたがその後２連敗、その後の霊山、飯坂ではトップは取るも鳴かず飛ばず、熱海では６回戦戦うも１回もトップを取れず、会津若松場所でもビリを含む３回連続トップが取れずさらに更新かと思われたが、モスラーさんが痛恨のチョンボにも助けられて棚ぼた式にようやくトップをゲット。
さてさてモスラーさんだがここのところ全く振るわず熱海では破竹の３連勝を飾ったが、福島県ではトップが取れていない。と思っていたところへ本人から申告があり、『霊山でも飯坂でもちゃんとトップ取ってんだぞ‼️、しかも会津でも取ったことあんだから』調べてみると昨年夏はトップゼロ、霊山、飯坂ではともに１回ずつ、今回の会津若松場所ではなんと３位を連続４回という珍記録を樹立した。努力家の彼だからモスラのようにゴジラ（イワンコロフさん）を退治してくれることを願っている。モスラーさんの名誉のために書き加えて置いた。
くろぞおさんに至っては会津において連戦連勝、コンピュータ相手に鍛えたＡＩ麻雀の力をまざまざと見せつけていたが、飯坂・熱海戦では１０戦１勝も出来ず現在に至っている。
さてさてキヨピー君だが、コップ酒が始まると手がつけられない。一杯３５０円の日本酒をペロペロと呑んでゆく姿は圧巻、それでも冴えるらしく豪快に麻雀を打つ。成績は回数は少ないがそれなりか。

尾瀬山開き（３）




尾瀬沼近く　笹とダケカンバ
何十年　いや何万年　変わらぬ景色





三本カラマツ　この時期はパッとしない





ハイカー





頂に氷河を載せた東北の最高峰　燧ケ岳





縦位置で迫力を増してみた






天気が良く　いい山開きになった





ダケカンバをアップ





白い雲を強調





雲を割いて姿を見せる燧ケ岳





何度見ても惚れ惚れするその雄姿




横位置で　迫力が伝わらない





水芭蕉を無理無理入れてみた　構図がイマイチ





構図は良いが迫力に欠ける






三本カラマツ　今度は晴れた　
念力が通じたか？

さて、前の続きとなるが、一応同行したメンバーを紹介しておこう。私の同級生のＡ君、中学・高校では同級生、大学では一つ後輩になる腐れ縁の間柄、それから、わが会津高校からは、雲の上の存在である、仙台一高出身の水○君、同じくその同級生の残○君、彼らとライバルの間柄にある秋田高校出身の進○君、それにこの私の総勢５名。残雪期の燧、至仏をテント走行でやれたのは尾瀬歴の中でもちょっとした自慢である。落ちこぼれ仙台一高組の奴らはしきりにだらけきった学生生活に終止符を打つ決心で『明日から生まれ変わるぞ』をしきりに連発していた。生涯、彼らを後輩に持てた事は私の誇りである。ところで、何故スパコンレスなのか、後輩特に仙台一高組をしてそう言わしめるのはどうしてなのか？彼らは東北の名門仙台一高をかろうじて卒業してきた輩で、正真正銘の怠け癖の付いた根性無かと思いきや、中々どうしてやればできるじゃんと私をしてそう言わし召した人間であった。実はスパコンレスとは当時我々の間で流行していたスーパー根性レスの略語であったが、流石一高、やるときはやるを見せ付けてくれた山行であった。

尾瀬山開き


いよいよ尾瀬沼に向かって出発
先ずはシャトルバスに乗り込む往復１０４０円




大江湿原到着水芭蕉




霜が降りていない




大江湿原　段々点棒失礼、展望が良くなる




青空が広がって行く　晴れ男効果？



ここは見る場所もない？
それどころか所狭しと咲く水芭蕉




お、桜だ！　面白い枝ぶりだ




水芭蕉とリュウキンカのツーショット
水芭蕉もリュウキンカがあるとさらに映える




おお〜、曇っていた山の雲が晴れ、頂を見せた燧ケ岳





２３５６ｍ　東北・北海道で最高峰　晴れた日には遠く富士山も見られる




大江湿原のシンボルとも言える三本カラマツが見えてきた



おっとここで山開きの記念写真が



水芭蕉を見ながら俳句をひねるハイカー




まだ、晴れ男の力が足りないようだ　三本カラマツ




尾瀬のマスコット　オコジョ





三度　燧ケ岳




でぶっちょ　水芭蕉




燧ケ岳　その４




燧ケ岳　その５
燧ケ岳を拝めるのは本当にラッキーな事である

七生麦 七生米 七生卵
（なななまむぎ なななまごめ なななまたまご）

生ナマズ生ナマコ生なめこ
（なまなまず　なまなまこ　なまなめこ）



青巻紙赤巻紙黄巻紙

赤カピバラ　青カピバラ　黄カピバラ

赤カマキリ　青カマキリ　黄カマキリ

（あかかまきり　あおかまきり　きかまきり）



かえるぴょこぴょこ3ぴょこぴょこ　あわせてぴょこぴょこ6ぴょこぴょこ

マグマ大使のママ　マママグマ大使
（まぐまたいしのまま　まままぐまたいし）


マサチューセッツ州
（まさちゅーせっつしゅう）



お綾や八百屋にお謝りとお言い




東京特許許可局

空虚な九州空港の究極高級航空機

（くうきょなきゅうしゅうくうこうの　きゅうきょくこうきゅうこうくうき）

分かった？分からない？分かったら「分かった。」と、分からなかったら 「分からなかった。」と言わなかったら、分かったか分からなかったか 分からないじゃないの。分かった？


バナナの謎のなぞなぞなど　謎なのだけれど　バナナの謎はまだ謎なのだぞ


シチュー死守しつつ　試食し視聴中
（シチューししゅしつつ　ししょくし　しちょうちゅう）



この竹垣に竹立てかけたのは竹立てかけたかったから竹立てかけた

この加計学園に立て替えかけたのは　家計助けたかったから　賭け立て替えかけた

　もうどのくらい前のことだろう、私自身５度目の尾瀬は宮城県沖地震で幕を開けた。バックパッキングをしている最中に今までに経験したことの無い大きなゆれを感じた。それは、横のゆさぶりとは違い、天上と床がくっつきそうなくらい揺れで外に出れば出たで地面の裂けるのを心配しなければいけないくらいそれぐらい大きなものだった。その日の夜行で発つことを断念、次の日動かない地震で動かない国鉄をやめてバスで福島から会津へやがてこの電車代とバス代の差額は帰りのバス賃（昔はリュック代もしっかり取られていた）を踏み倒す貧乏学生ならではの緊縮財政旅行であった。朝一のバスから、電車さらに田島からバスと乗り継ぎ尾瀬沼沼畔に着いたのは夕刻であったろうか、今思うとゆったりとした時の流れの中一日、たっぷりかけて尾瀬に着いたことを考えるとなんて贅沢な山旅であったことだったか。尾瀬に着いたばかりの我々にはまだ一つ大きな仕事が残っていた。それは今晩泊まる家の確保である。我々はこの山行のために学生課から無料でテント及び寝袋を借用していた。それもとてつもなく大きくて重いテントである。雨になど中ったたならやたらに重くなる布製のテント、その悪い予感は夜半のうちに的中することになる。もう一つ我々を悩ませたのは食事である。現役の山岳部がしかも直々に料理のパッキングを指南、残りのものはそれに従うことになったがこれが思わぬ災難となった。それは現地での調理の手間を省くため一色ごとに食材（因みに玉ねぎ、ジャガイモ、キャベツ、人参などの野菜）をカッティングしてこの山行に臨んだ。だが時期が悪かった。昭和５３年６月も半ば、保冷材も一切使わない野菜はほとんど腐っていた。胡椒を山のように入れ臭みを取り、辛さだけで飯を食った。金は勿論のことそれ以外に食い物が無い我々は、何が何でもそれを食べるしか無かった。明日は早朝から燧が待っていたからだ。

今年も尾瀬の季節がやって来た。

５月２４日（木）
第３８回尾瀬山開きは福島県桧枝岐村で行われた




関係者と一般登山者




どんよりとした天気で始まったが






晴れ男五人男のおかげで見る見るうちに晴れ渡っていった
何もエンピロ氏だけが晴れ男ではない事を証明した






御池〜沼山峠間を運行するシャトルバス






ダケカンバの樹の白、若葉の黄緑、雲の白、爽やかな青空






このゲートの先が沼山峠への道






かつて沼山峠からの夜道、有森裕子さんに励まされながら頑張った
この日の歩行距離推定１７キロ





雪解けの時期、横に枝が伸びるのは珍しくない






司会を務めるラジオ福島のアナウンサー







Miyuuさんは今年３月、自然豊かな尾瀬の魅力を音楽を通して伝える役割を担う
「オゼ・ミュージック・アンバサダー」に就任。
この山開きへの参加がミュージック・アンバサダーとしての初仕事となった。
式典では「夏の思い出」を歌った




他の皆さん（ご来賓）と一緒に記念撮影

　５月２４日（木）は尾瀬の山開き。尾瀬の山開きは以前は桧枝岐村と片品村が交互に主催を努めていたが、３年前から福島県檜枝岐村、新潟県魚沼市、群馬県片品村の各自治体が輪番制で開催している。尾瀬が単独の国立公園として独立した事から市町村単位の自治体から県単位の主催に移行したのではないかと筆者が思っている。筆者がなんとか元気なうちに行っておこうと繁忙期ではるが、３年に一度と言う事で意を決して臨んだ。メンバーは会津尾瀬友の会のメンバー５人（筆者の他、団長さん、いまちゃん、あおちゃん、モスラー埼玉県支部）で行って来たものだが、尾瀬沼に行っての日帰り散策を楽しんできた。筆者は、当初腰痛で同行を危ぶんでいたが、雰囲気とタイツのお陰でセレモニーだけでなく、ハイキング同行を決めた。今年はあらゆる花の開花が早かったが、尾瀬も例にもれず、雪解けもかなり進んで水芭蕉も咲いていた。これは山開きとしては大変珍しい事である。山開きは『登山シーズン到来』、『さあ、みなさんいらっしゃい』と若干早めにやるのが一般的だが、こう２週間も早くなってしまうと主催者側も対応しきれない。筆者とモスラーさんはモスラーさんの愛用の新車で、同行した他のメンバーとは別行動で一足先に会津若松へ帰ってきた。

５月２４日（木）
第３８回尾瀬山開きは福島県桧枝岐村で行われた


　尾瀬に行かなかったエンピロさんとイワンコロフさんは居酒屋「ぼろ蔵」で待機することになっている。これは以前から筆者が段取りをしておいた特別企画である。いやぁいつものことではあるが頭が下がる。誰もしないからやるのだが大変な労力である。エンピロさんがイワンさん宅を経由して午後６時からぼろ蔵に来て先に始めて貰うことになっている。我々は６時を過ぎた頃、筆者は間もなく到着する旨の電話をエンピロさんに入れようとしたが、マナーモードになっているから気付かなかったらしい。仕方なくイワンコロフさんに電話をしたら直ぐに出た。予め到着は午後６時から午後６時３０分になると言っては置いた。

　ぼろ蔵に着くと相変わらず２人とも元気な顔をしていた。やがて遅れてモスラーさんがすっきりした姿で駆けつけ全員揃ったところで乾杯となった。本来ならばキヨピー君も同席するところだったが、急用でも出来たのであろう、当日は顔を見せなかった。それでも始めてから１時間半後の７時半には近くの国古食堂に向かった。平日ということもあり、しかもイワンさんとエンピロさんは翌朝早くから農作業を控えており、また山開き組も疲労しており、大会は半荘４回が限界。途中で我々の「らーめんタイム」が始まる。この店自慢のラーメンである。実は『早食い競争』も兼ねている？冗談だが、わずか３分ほどで食べてしまい大会を続行する。この日はイワンさんが終始絶好調。どうやら栃ノ心の霊が乗り移ったようだと本人も語っていた。白鵬役の筆者は力を発揮出来ず筆者が１位１回に４位が３回に終わった。我々の麻雀は接待麻雀にならないのが面白い。この日のお客であるモスラーさんは伊豆で３連勝をしてこの会津に乗り込んで来たが、結果はオール３位に終わり、リベンジを誓っていたようだ。

　その昔、『東雲ハイキングクラブ』の一行が宿泊した山小屋は偶然にも『尾瀬小屋』であることを知った。その中で尾瀬小屋の主人と書いてあったので今回はそれを書いてみることにした。

　実はこの尾瀬小屋、我々『会津尾瀬友の会』との付き合いが長い。『星光さん』の営む尾瀬小屋には、私も高校生の頃からだから、もう４０年以上、４０泊ぐらいはお世話になっている。因みに高校生の頃の物価は山小屋１泊２食１４００円、缶ジュースが麓で５０円、山小屋で１２０円だった。彼に今日の天気を聞くと決まって『午前中は大丈夫！でも、午後２時ごろから雨が降ります』と言うので入れ代わり立ち代わり同じ事を聞くがいつも答えは同じ『午前中は大丈夫！でも、午後２時ごろから雨が降ります』。夏の尾瀬は、湿原や、沼の水分が蒸発して入道雲を発生させ、それが夕立となって雨が降る仕組みだが、高校生の我々にはそんなことはわからず彼の真似をすることで夏の尾瀬の天気を覚えてしまった。
　今でこそ一人１畳のスペースが与えられるが、それまでは人権保護の立場から混雑すると２畳に３人、３畳に６人ということも。尾瀬で一番の贅沢と言ったら、運がよければお風呂に入れること。特に夏の風呂上り、脱衣所を抜け廊下に出ると自然のクーラーが気持ち言いのなんのって、それでもって湯上りのビ−ルを頂く、今日の疲れがいっぺんで吹き飛んでしまうくらいだ。そうそう、天皇陛下がお泊りになるお部屋に泊めていただいたことがあるがロケーションはバッチリ、広さも２０畳は優にあったように記憶しているそうそう尾瀬小屋の玄関前のベンチが記念撮影にぴったし！

　相変わらず暑い日が続いておりますが、山の方はと言うとそうもいかないようです。昔から、山を甘く見て軽装で行くと、夏山で突然の雷雨に出会うようなときがあります。そんな時、雨具も傘も持っていなかったりしたら最悪です。そのためにもコバイケイソウが『軽装はヤバイよ！→ヤバイケイソウ』と注意を促しているんです。だてに咲いているわけではありません。今度出合ったら『ヤバイケイソウ、ヤバイケイソウ』と我々の言葉を思い出してください。
　夏山でも本当凍死するんじゃないかと思われるほど体温が下がる場合があるんです。きっと、皆さんも一度や二度の経験がおありのことと思います。夏山、特に尾瀬に行かれる方は、多分植物図鑑の１冊ぐらい、リュックに忍ばせてあることと思います（もし、持っていない人は尾瀬でも売ってますすぐに求めましょう）。実は、寒さを感じたらこの図鑑が役に立つんです。使用方法は簡単、はい、２、３度擦ったらすぐに暖かくなりますよ！図鑑即熱→頭寒足熱。(ーー;)ｂｙ少林寺清潔さんのネタです。
　尾瀬に牛首（うしくび）と言う地名があります。麻雀好きな方は思わず『ぎゅうしゅ』と発音したのではないかと思われます。『ぎゅうしゅ』と来れば下に続く言葉は『ぎゅうはい』でしょうが、残念ながらそのような地名は尾瀬にはありません。ただ、『東電小屋（とうでんごや）』と書いてこれを無理無理『とんで親』などと呼ぶ雀キチがいることも紹介しておきます。麻雀ファンには堪えられない面白さがあります。きっと立て札や案内板を見ただけで思わずニヤっとしてしまうことでしょう。今日はこのくらいで。

１日でも半日デモ（分かりますか？）にあやかり
『尾瀬』や『山』、『高山植物』に関連するギャグの問題集を用意してみました。

ジャン！それでは第一問です！○○に適当な言葉を入れてください。

一人で行っても○○　（ヒント！どっちなんだと言いたくなります）

はい、古典的な親父ギャグでした。続いて第二問　ジャン！

尾瀬や野山などで俳句を詠む人を何と呼ぶでしょうか？（ヒント！別に場所なんか関係ねえじゃんかよう）

いいですね、それでは次行って見ましょう。第三問！

尾瀬は国立公園であるが、福島、群馬、新潟の三県にまたがり、管理されていますが、このことを何と呼んでいるでしょうか？
（ヒント！中学校の社会科の時間を思い出しましたか？でも、似て非なるものですから残念！）

第四問　これは難しい！超難問です。ランニングハイなどと同じで、肉体的に健康な中高年が、ハイキングが楽しくてたまらず、疲れを知らない子供のようにひたすら歩く続ける病気の名前は何でしょう。（※注！我々が燧ケ岳を登山中に『お先に！』と一声かけたお年寄りを二度と抜き返すどころか会うことも出来なかった。悔しかったより相手が凄すぎた。）

いよいよ、最後の問題になりました。頑張ってください。尾瀬に限らず、上高地などのアルプスはシーズン中ともなるとたくさんの登山客で賑わいます。しかしその人数は多くても９千七、八百人ぐらいだと言われていますが何故でしょう。

尾瀬御池にある『尾瀬国立公園　案内板』





尾瀬沼　長蔵小屋周辺




尾瀬ヶ原　東西2キロ　南北8キロ





鳩待峠　山の鼻　至仏山





アヤメ平





富士見小屋〜尾瀬沼





アヤメ平〜尾瀬ヶ原





三条ヶ滝　裏燧

ミニ尾瀬公園　春の花





問われて名乗るもおこがましいが・・・
誰も聞いてねぇし
水芭蕉とリュウキンカ





さてその次は
コバイケイソウ
そんな軽装ではやばいぞ！　ヤバイケイソウ






続いて次に控えしは
リュウキンカ








亦その次に連なるは
レンゲツツジ
尾瀬では７月上旬に咲く花







さてどん尻に控えしは
？？？
何だろう？
白い紫陽花






さてこの花は？
知らざあ言って聞かせやしょう！
筆者の好きな花　チングルマ（稚児車）





芝桜？




いや、こんなの植えるかな？






スミレの仲間？
ねぇねぇサリーちゃん
なぁにスミレちゃん？






水芭蕉とリュウキンカ（１）






水芭蕉とリュウキンカ（２）






水芭蕉とリュウキンカ（３）





水芭蕉とリュウキンカ（４）






最後にもう一度チングルマ