ダキさんの部屋へようこそＶ（ファイブ）

「さよならの夏」　　


『さよならの夏』は、1976年4月1日から同年6月24日までよみうりテレビ・日本テレビ系列の
毎週木曜日21:00〜21:54の枠で放送されたテレビドラマ。
全13回。 原作は原田康子の小説『廃園』。

その主題歌は『さよならの夏』
歌：森山良子（作詞：万里村ゆき子、作曲・編曲：坂田晃一）

この曲はのちに手嶌葵の曲として、『さよならの夏 〜コクリコ坂から〜』のタイトルでカバーされ（2011年6月1日シングルリリース）、2011年のアニメ映画『コクリコ坂から』の主題歌となった。

ここで検証
確かに１９７６年私はパチンコ屋でこの曲を聴きいい曲だと思った。
まさか映画の主題歌として再会出来るとは夢にも思っていなかった。
実に３５年ぶり
さらに検証
森山良子には確か息子がいた。
言わずと知れた森山直太朗　生年月日： 1976年4月23日 (40歳)
テレビは４月にもう始まっており直太朗は４月２３日に生まれている。
推測だが、この曲をレコーディングしたときは
直太朗は森山良子のお腹の中にいたことになる。

森山 直太朗（もりやま なおたろう、1976年4月23日 - ）は、
日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家。
名前の由来は素「直」で「太」く「朗」らかから。
セツナインターナショナル所属。

東京都渋谷区出身。成城学園高等学校、成城大学卒。
大学在学中から、吉祥寺の井の頭公園などでギターを抱えて歌うようになる。
作詞はほとんどの楽曲を御徒町凧と共作している。
母はフォークシンガーの森山良子。
実父は元歌手のジェームス滝。
異父姉はマネージャーの森山奈歩。
また、義兄におぎやはぎの小木博明がいる。
血液型はB型。


母森山良子が昭和５１年４月に『さよならの夏』をリリース。
その後に直太朗は誕生する。
それから３５年後の平成２３年７月
映画『コクリコ坂』の主題歌としてリバイバル
歌手は手嶋葵


夏の終わり　
森山直太朗が作った。

水芭蕉　揺れる　畦道 肩並らべ　夢を紡いだ

今は行けないが駒止湿原
５月中旬になると形の良い小さな水芭蕉が咲き出す

それから３ヶ月夏も過ぎようとしている
あれほど暑かった暑ささえ懐かしさに代わろうとしている

夏の終わり　夏の終わりには
ただ貴方に会いたくなるの
いつかと同おなじ風　吹き抜けるから

ウィキペディアによると
「G線上のアリア」（ゲーせんじょうのアリア[1]、ジーせんじょうのアリア。独: Air auf der G-Saite，英: Air on the G String）は、ヨハン・ゼバスティアン・バッハが作曲した『管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV1068』の第2曲「アリア（エール）」を、ヴァイオリニストのアウグスト・ウィルヘルミがピアノ伴奏付きのヴァイオリン独奏のために編曲したものの通称。

この通称は、ニ長調からハ長調に移調されているため、ヴァイオリンの4本ある弦のうち最低音の弦、G線のみで演奏できることに由来する。

🎵うさぎ　追いし　かのやま
　
　うさぎ🐰にブロッコリー🥦をあげてみた


🎵　うさぎ　おいし？



　横から

内科
循環器科
糖尿科
呼吸器科
耳鼻科
眼科
歯科
皮膚科
整形外科
大丈夫科？

６月２２日x（土）
今日辺り夏至じゃないの？
夏至の寒栗

郡山でお仕事　からのぉ〜
東京　総会出席からのぉ〜
盛岡　冷麺

まわりはわんこそば　一人だけ冷麺
これを盛岡では『四面蕎麦』
というかどうかはわからない
ぴょんぴょん舎の冷麺　うまい‼


６月２３日（日）
小学５年のクラスメートＫ君と会う５２年ぶり
びっくりドンキーの前身でもある
『べる１号店』で昼食　感激

またしても一人カラオケ🎤
夜に備えて練習

キヨピー君の誕生日を祝うかい？
本人無しの誕生会イン盛岡
４２年ぶりの後輩も交えて大宴会
途中からＮ美人が乱入
２次会は予定通りカラオケビッグエコー
開運橋を千鳥のように歩き
駅前のホテルへ
　
６月２４日（月）
３００帰路の旅
一関で貰った咳が今も止まらない。
五本と言えば龍角散
ＤＮＡはデオキシリボ核酸

６月２５日（火）
余韻さめやらず、
郡山〜東京〜盛岡〜郡山
なぞってみる。
深夜に帰ってくる。
とブログには書いておこう。

６月２６日（水）
明日からまた居なくなる。
なので本気でお仕事

やっと荷造りと資料作りが終わった
突如決まった急な旅
さぁ１０００年急の旅の始まり

起きられるか？

６月２２日は夏至
このあたりから星座は
双子座から蟹座へと移行する筈
正確ではない
だから夏至の勘ぐり

項羽と劉邦の
劉邦の武将として登場する韓信
韓信の股くぐりで有名
その韓信こそが国士無双と言われた男
感心な奴。

時間が経つのが早すぎる

遊びながら片しているのでないのに
つまり一所懸命やっているのに
時間が掛かってしまう

『年だ‼』と言いたくないが言わざるを得ない。
６月も２０日、あと十日もすれば半年が過ぎることになる
今日がコア
明日が会議
会議？
あるわけねえだろう❗
極めて懐疑的な方
そこいらまとめて500年の旅
準備も何もしてない。

不自由ながら何とか生活している。
５月に前倒しで色々と計画をたてた。
６月、３つまで消化し、あと一つを残すのみとなった。
あと十日、取り敢えず一週間持ってくれ。
来週木曜日は注射を予定、最近進行が早く、
はっきり言えば見え辛くなって難儀している。
その次の週には反対の目の注射💉
また暫く運転を控えなければならない。
やはり頑張りすぎか？
そこまで頑張っていないのだが。
スケジュールの調整が大変。

友人と電話をしていたら
久しぶりにきいてしまった。
ウィーウィーウィー
鳴ってからおよそ激しい揺れが続いた。
電話口の友人にはそれから暫くしてから揺れたと言う。
震源地は山形県か新潟県あたり
実は胸騒ぎがしていた。
不整脈のようだがこれを不整脈というのか？

やはらかに　柳あおめる　北上の　岸辺目に見ゆ　泣けとごとくに

代打逆転サヨナラ満塁ホームラン

郡山市湖南町清水川

バイカモ（梅花藻）
美しさも倍かも？

まだ気が早いがワタスゲ
2014年の駒止湿原

駒止湿原〜只見の南会津紀行




水芭蕉が終わったかと思うと
待ちきれんとばかりにワタスゲ





水芭蕉とニッコウキスゲの間を埋める
清楚でかれんなワタスゲ




今日の駒止湿原は大賑わい
駐車場は入れ切れないので以前峠の茶屋が会った所に車を止め
そこから５００メートル、さらに坂道を２００メートル
さらに整備された遊歩道を３００メートル
やっと湿原に出る





咲き具合？、綿毛の状態は７０％まだまだ楽しめる




ワタスゲの写真はどう撮っていいのか
せっかくので粘ってみた
漠然と広範囲を写しても伝わらない



やはり、一部をアップしてボケかましたろうか？




こんな具合に




さて今日は父の日
留守番を頼まれていたがこの天気
じっとしては居られず筆者としては
遅い時間ではあったが１０時に出発




行くのにも早朝とはいかずたっぷり時間が掛かった。
そこに駐車場が空いていないので往復１キロの徒歩を
強いられたので２時間近く掛かったことになる。
通常（早朝４時から６時）であれば１時間少々で
朝のうちに帰って来ることも可能である。



それでも今日は炎天下の中、
ワタスゲの写真撮影の研究




イメージとしてはガスが欲しい
やはり早朝か・・・
場所も広い所が欲しい
それならば尾瀬の大江湿原か
尾瀬ヶ原中田代から上田代にかけての
ワタスゲの群落と至仏山か燧ケ岳





早咲きのニッコウキスゲ一輪に出会った
今年も夏が来る





それにしても今日の天気はどうだろう？
青い空に白い雲
“良く雲一つない快晴”というが
写真には適さない。
“雲”が重要なモチーフになるからである。
良く構図の良さそうな場所で
カメラを三脚に構えて待ち構えている人がいるが
そう云うことだ。

“晴れ男ダキ”

なにもエンピロだけが晴れ男ではないという所を見せたいが
如何せん、晴れの日を狙って出掛けるのだから
“晴れ男”にならざるを得ない。





そして晴れが似合う花
タテヤマリンドウ
こいも晴れの日にしか咲かない花
“晴れ花”と言っても良いだろう




この日の最後はレンゲツツジと白樺
この季節の象徴的な一枚でもある。




この日の午後は駒止湿原から南郷へ抜け
“五十夢（いとむ）”で遅い食事（２時半に）
名物の“坦々麺”を食べた。
そこから只見を経由、“三石屋”はお休み
最後に温泉に浸かって一日の疲れを癒した。

夜に書くと寝てしまうことが多い。

６月１日（土）　無尽

６月２日（日）　尾瀬　１１１回目
６月３日（月）　尾瀬　風呂でポーズ

６月４日（火）　国分さんの誕生日

６月６日（木）　京都　後ろ隠さず金閣寺
６月７日（金）　京都　清水の舞台から落ちたつもり
６月８日（日）　京都　還暦の伏見にいなり寿司を

６月13日（木）　只見　今日も只見
６月14日（金）　只見　明日は我が身

６月15日　チェリッシュコンサート４３周年

６月16日

６月22日（土）夏至じゃなかったかな？
　　　　　　　夏至の勘ぐり　韓信の股くぐり
６月23日（日）キヨピー君の誕生日

６月27日（木）再び台の上に
６月28日（金）通院