ダキさんの部屋へようこそＶ（ファイブ）

読響 vs さだまさし

コンサートの中で
天童よしみのなめたらあかん
ＮＨＫの放送の中でやっていたと さだまさし
ノーベルののど飴

さだまさしは自ら持参の浅田飴
わざとらしく『あ、さだ飴』
これを日本テレビ系列で放送と

クレヨンしんちゃんでは
浜松旅行で会社のお土産候補に女性の領（うなじ）の絵
その名も『うなじパイ』
笑ってしまった。

外園彩香

読響ヴァイオリニスト


多分この女性だと思うのだが
さだまさしと読響のコラボ コンサート
さだまさしの左肩辺りで
真面目にバイオリンを弾いている女性
さだまさしの話にいちいち反応 笑顔が素敵
調べたらとても偉い人


【プロフィール】東京都出身。第10回江藤俊哉ヴァイオリンコンクール（ジュニア・アーティスト部門）第1位。第61回全日本学生音楽コンクール（全国大会高校の部）第1位、横浜市民賞受賞。これまでにプロジェクトQ・第7章、京都・国際音楽学生フェスティバル、クラシックヨコハマ・サロンコンサート・ブリッジ、PMFオーケストラ・アカデミー、第一生命ホール「ARCUS」などに出演。2013年の「東京春音楽祭」では、オーボエの若尾圭介、ヴィオラの鈴木康浩らと室内楽で共演。14年に桐朋学園大学音楽学部ヴァイオリン科を首席で卒業。15年から16年3月まで、藝大フィルハーモニアの第2ヴァイオリン首席奏者を務める。ヴァイオリンを渡邉ゆづき、堀内麻貴、堀正文の各氏に師事。

🎵
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも心踊る 夢を見たい
かなしみは 数えきれないけれど
その向こうで きっとあなたに会える

🎵いつも何度でも
千と千尋の神隠しの主題歌
覚和歌子（作詞）
木村弓（作曲）

筆者の好きなカラオケナンバー
上手とは言わないが、歌えるまで
いつも何度でもカラオケボックスに足を運んだ。


千と千尋の神隠し
このアニメも何度も見ているが今回も
『千尋（ちひろ）』が別世界に迷い混んだ際
付けられたのが『千』

ここまではよしとして
『ハク』の本当の名前は？
調べると
千尋が幼い頃、溺れかけたのが琥珀川
ここで千尋はハクに助けられる。

そこから『ハク』はその昔の名前は『琥珀』と推測する。化身は白竜。

由来となった「ニギハヤヒ」は、漢字で書くと『古事記』では「邇藝速日」で、『日本書紀』では「饒速日」となっていり。

奥が深い。

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