【青春】
♪川に沿って走ってどこまでも〜
学生時代に学友と肩組み歌った歌
芹洋子が歌う
【青春の光と影】
「青春の光と影」(原題: Both Sides, Now)は、ジョニ・ミッチェルが作詞作曲した楽曲。ジュディ・コリンズによって最初にレコーディングされ、以後多くのミュージシャンにカバーされた。
【青い影】
プロコルハルム
「青い影」(あおいかげ、原題:A Whiter Shade of Pale)は、イギリスのロック・バンド、プロコル・ハルムが1967年に発表したデビュー曲。
全英シングルチャートで6週連続で1位を記録した。ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500(2010年版)では57位にランクされた。イギリスのBBCラジオ2が2009年に発表した「過去75年UKで最もプレイされた曲トップ10」では第1位に選ばれている。
そして今日のメイン
【青春の影】
先日(5月21日)の財津和夫のトークコンサート
質問コーナーで
『青春の影』のエンディング
今日から君は只の女。今日から君は只の男
についての解説を聴きたいと質問
これについて本人財津和夫自身から最前列で聴くことが出来た。
今年は謎が一つ一つ解けていく感じがする。
長年の永久命題ももう少し、自分の中で決着を見られるかもしれない。
ウィキペディア解説
「心の旅」から、しばらくアイドル路線を走っていたチューリップが、そのイメージを払拭し、自分達が目指していた本来の音楽に路線修正するために発表したバラード楽曲。
アルバム『TAKE OFF(離陸)』からのリカットだが、テイクが異なっている。この曲のリリースに周囲は大反対だったというが、ビートルズに倣って基本的にシングル曲はアルバムに入れないというコンセプトに反してまでのメンバーの固い意志と、プロデューサーの新田和長の意向もあり、最終的に発売が決定した。ボーカルもそれまでの姫野達也から財津和夫へ変更している。
結婚式などで歌われることも多いが、別れの歌とも始まりの歌ともとれる内容である。JASRACのデータベースによれば、副題は「I'll always remember you」である。
財津によると、「歌詞はビートルズの「The Long And Winding Road」をモチーフにした」としている。また前述のように、別れの歌とも始まりの歌ともとれる内容ではあるが、財津自身は「二人の関係が「恋」から「愛」に変わった。ただそれだけ(後略)」・「単純に、主人公である男の成長を歌にしてみようと思った」・「「ただの女、ただの男」になることが確かな幸せにつながると言いたかった」と語っており、平凡な幸せこそが最高だと説いた純粋な恋の歌である。
後のインタビューで、ファンハウス時代のプロデューサーの金子文枝と、1997年の再結成時にエグゼクティブプロデューサーの小野浩次は、この曲をチューリップのベスト曲に挙げた。
この曲は、日本国内で様々なアーティストにカバーされているが、香港の俳優・歌手のアンディ・ラウが「永遠記得你」というタイトルでカバーし、広東語で歌っているものもある。
チューリップをマネジメントした草野昌一が、「ぼくが好きだった曲」と題して墓標に刻まれた30曲のうちの一つで、唯一の邦楽曲でもある。ただ、「草野はこの曲のシングル化に反対していたと聞いているので、なぜこの曲が墓標に刻まれたのかよくわからない」と財津は語っている[2]。
2016年10月25日には「心の旅」と共に『2006 Anniversary Mix』がシングルカットされた。これが、2021年現在最後のチューリップのシングルである。
収録曲
全曲作詞・作曲:財津和夫 編曲:チューリップ
1.青春の影 弦管編曲:青木望

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