麗しのサブリナ(映画)
何度見てもオードリーヘップバーンは良い。
お茶目で、賢く、品がある。
『麗しのサブリナ』(うるわしのサブリナ、原題: Sabrina)は、1954年に公開されたアメリカ合衆国のロマンティック・コメディ。サミュエル・テイラー(英語版)の戯曲『麗しのサブリナ(英語版)』をビリー・ワイルダー監督が映画化した。『ローマの休日』に続くオードリー・ヘプバーンのヒット作。
主な作品『ローマの休日』(1953年)
⭕『麗しのサブリナ』(1954年)
『パリの恋人』(1957年)
⭕『昼下りの情事』(1957年)
⭕『ティファニーで朝食を』(1961年)
⭕『シャレード』(1963年)
⭕『マイ・フェア・レディ』(1964年)
⭕『おしゃれ泥棒』(1966年)
『いつも2人で』(1967年)
⭕『暗くなるまで待って』(1967年)
⭕は鑑賞済み。

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