2004/9/3

ミキス・テオドラキス  映画

オリンピックの開会式、閉会式の時、また開会中様々な場所で「ミキス・テオドラキス」という名前が聞かれました。NHKのオリンピック総集編の時もプロローグがテオドラキスの話でした。しばらく見ているうち「ミキス・テオドラキス」「ミキス・テオドラキス」・・・「そうだ、Zだ!」。

「Z」と「ミキス・テオドラキス」は一対の言葉のように私の記憶にあります。「Z」という映画は見ていませんが、映画音楽は大好きでした。ロベール・アンリコ監督「冒険者たち」のテーマ、ナイマン「ピアノレッスン」と「Z」が私のベスト3かな。
「Z」はギリシャ軍事政権を批判した映画です(アカデミー賞外国映画賞を受賞しているようです)。イブ・モンタンやジャン・ルイトランティニアンなどが出ていたと思います。

今ちょっと調べたら、ジャック・ぺラン、メリナ・メルクーリ等の名前もありました。ジャック・ぺラン!フランス青春映画の代表ですよね。「ニューシネマパラダイス」にも最後ちょっと出てきた。「WATARIDORI」の映画監督でもあります。渋いかっこよい紳士で、昔のイメージを壊さなかったからほっとしました。
メリナ・メルクーリは「日曜はダメよ」で有名ですが、私は「死んでもいい」(なんという邦題!原題は「フェードラ」)しか見ていません。この音楽もテオドラキス。新宿の日活名画座まで見に行きました。

ギリシャの作曲家といえば、日韓W杯の「アンセム」「ブレードランナー」「炎のランナー」のバンゲリスもいますね。オリンピックの最中は「炎のランナー」もよく流れていました。メロディになんとなくテオドラキスと共通する「哀愁」があるような気がします。
「Z」や「炎のランナー」はまだ見ていないので今度ビデオを借りてじっくり見てみたいと思います。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ