2004/9/6

弾丸ツァー&鼓童  サッカー(代表)

ご近所の子育て仲間と久しぶりにおしゃべり。彼女のお嬢さんは大のサッカーファン。獅子ヶ谷にマリノスの練習場があった頃から通い詰めていました。ジョホールバールのVゴールの瞬間、深夜にもかかわらず電話がかかってきて、「勝ったねぇ!!!聞こえる?ウチの子ワアワア泣いてる!」。そのお嬢さんは、なんとなんとアテネ五輪サッカー観戦弾丸ツァーに参加したんだそうです。0泊4日。話題にはなっていたけど、こんな身近な人が参加していたとは。若さですよね。でも折角応援に行ったのに、あの試合ではがっかりでしょうね。
ところで、中山雅史選手、パパになるそうですね。おめでとう。そういえば俊輔もパパになるんだった。子どもと手をつないで選手入場したいって言ってたなぁ。

日曜日、「鼓童meet玉三郎」と言う番組を見ました。鼓童はバンゲリスの「W杯アンセム」にも参加していました。番組は、鼓童が玉三郎に演出を依頼し、2年をかけて一つの公演を作り上げるまでを追っていました。

公演の目玉は新作ですが、私はなんといっても「屋台囃子」。佐渡鬼太鼓座の頃からの演目だと思います。
この「屋台囃子」は秩父屋台囃子なんです。秩父夜祭で有名(ですよね)。もちろん、鼓童のはプロらしく力強く洗練されていますが、ほぼ忠実に再現されています。中盤で小太鼓だけの演奏があります。それまでの大太鼓の演奏と違って技巧的で静かです。「玉いれ」といわれている箇所で、実際の場面では屋台の方向転換の時に叩かれます。それがしばらく続いた後、おもむろに大太鼓が打ち鳴らされます。お祭ではそれを合図に男衆が「おぅ!」の掛け声とともに一斉に屋台を引っぱります。勇壮で、興奮する瞬間です。屋台囃子は、頭の中で構成を考えたのではなく、屋台練り回しにあわせて(多分自然発生的に)叩かれるようになったから、妙なけれんや装飾がなく、単純ですっきりしています。一度聞いてみてください。
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