2005/2/20

春節のこと  

ちょっと前のことになるけど、春節(2月9日正月)について。
今日の朝日新聞夕刊に、「富士急ハイランドは2月8日(大晦日)中華圏旅行客2500人の貸切で、獅子舞が演じられ夜の闇に花火が打ち上げられた」とあった。

2月9日の中国語教室では春節について先生が様々な風習を話してくれた。先生は「春聯」も披露してくれた。春聯とは春節に家の門両側に張り出す詩のこと。赤い紙に書くそうだ。そんな風景を映画か何かで見たことがあるような気がする。

中国語の先生の春聯 
 爆竹無声除旧歳(旧年を送るに爆竹の音はないが)
 異国有情迎新春(新年を迎える異国には情がある)

 「四海為家」(四海を家となす)です、と解説してくれた。

中国では大晦日は寝てはいけない。「年はお化けだから」。0時を過ぎると餃子を作り始めて、食べる。元旦は家族で過ごす。この時嫁にいった娘は実家に帰ってはいけない。2日か3日に実家に挨拶に行くとのこと。
新中国は男女平等になったといってもこういう男女の差別は風習として根強く残っているそうだ。私など、いつも実家で年越しをしていたから、「へぇ」という感じだ。

「中華街」などに行くと「福」が逆さまに飾ってある。これは「倒福」(dao fu 福が逆さ)の音が「到福」(dao fu 福が来る)と同じ音だからだそうだ。

このblogのリンク集にある「南開留学日記」でshenguさんが「天津」の春節について書いている。北京や上海では爆竹などは禁止(管理?)されているそうだが、天津は爆竹や花火ですごいらしい。shenguさんはかなり驚いている。ぜひ読んでみてください。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ