2005/2/24

バルサ対チェルシー  サッカー(代表)

4時半起床は無理。でも少しだけ早起きはできる、ということで、6時起床。試合の残り30分を見た。でも大正解だった。バルサの2点と、ちょっとチャンネルを変えた瞬間にミランの得点を見た。つまり3点のゴールシーンを見たわけだ。

テレビをつけた時、チェルシーが一点のリード。バルサが猛攻を仕掛けていた。ボールを回しているが最後のパスが強引で、雑。焦りがあったのかもしれない。8人で守るチェルシーに跳ね返されていた。

バルサの攻撃は日本で見ているものとは全く違う。大きなサイドチェンジ、スルーパス、スペースに走りこんで裏を取る、サイドからクロスをあげる、なんていうのが、見慣れた攻撃だ。もちろん、サイドチェンジもスルーパスもある。だけど、中央で待ち構えるFW(がっちりDFに囲まれている)に、何度となくまっすぐパスするのだ。FWは一瞬でDFをかわしてしまう。パスは正確で速い。そして何よりトラップが実に巧み。

バルサの1点目はペナルティエリアを横切ったボール(パス有、スルー有)をロペスが右にトラップしてDFをはずし、シュート!流れるような動きと閃く一蹴り。思わず拍手!!ロペスって20歳だって。アテネにでていたかな?いなかったような気がする。体格といい風貌といい、20歳には見えない。

次の2点目もロペスから。シュートかパスかわからないボール、二人のDFのぴったりマークにあるエトーがすっと足を伸ばしてシュート。どうしてああいうことができるんだろう。飛び出す速さとシュートの正確さは比類がない。

密集の中へのパスと密集の中でのパス回し、密集からのシュート。こういうサッカーが日本で見られるのはいつのことなのだろうか。上があるということは成長の余地、楽しみがあるということだ。

この試合はプレミアとリーガの1位チーム対決。両リーグともセリエのようにガツガツ削ってくるということがない。だからパス回しが楽しめたのだと思った。

バイエルンとアーセナルの試合もレアルとユベントスの試合も楽しかった。次の試合が待ち遠しい。

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