2005/4/9

欅の新緑  季節

今年は欅が芽吹いてから、あっという間に新緑になってしまった。枝の先が赤くなり新芽が出てきたと思ったのが5日、7日にはもう黄緑であふれていた。家のベランダから今、欅の新緑2本、桜2本、楠が見える。一年で一番きれいな季節。
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今日はJリーグの4節があった。川崎フロンターレが初勝利。私も応援していた。川崎はヴェルディに等々力で負けるわけにはいかない。応援もプレーも熱が入っていた。いい試合をした。

というわけで、今日引き分けたレッズが最下位になってしまった。ケガや判定などの不運もあったが、エメルソン頼みの弱点が露呈してしまったのではないだろうか。とはいえまだ始まったばかり。また昨年のような快進撃を見せてくれるだろう。



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2005/4/8

上野の桜とラ・トゥール  展覧会

(携帯で撮影)
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今年の桜は花の数が多いような気がする。ソメイヨシノなのにぼってりと咲いている。

西洋美術館で開催中の「ラ・トゥール展」に行ってきた。
様々な人物の描写が見事だ。幼な子や小動物は愛らしい。光と陰の画面はとても美しい。いつも思うが西洋画の写実の見事さに圧倒されてしまう。革靴、ガラス、金属、宝石、布地、どうすれば平面的な色の重なりであの質感が表現できるのだろうか。画面に近寄って、絵の具を観察した。白の絵の具とか、グラデーションのような塗り方とか、私にわかるのはそれくらい。

彼の作風も「カラバッジョ画風」に属すると言う。カラバッジョの展覧会に行っておいて良かったと思う。一方で、あの展覧会はヨーロッパを風靡した「カラバジズム」の作品も沢山展示したいたのに、あまりちゃんと見なかった。この点は悔やまれる。カラバッジョの模倣を見たってつまらない、と言う思いと、宗教画特有の残酷さが嫌だったのだ。「聖○○の殉教」で矢が刺さったり、首が切れていたり、内臓から腸を巻き取ったりしているのだ。

ラ・トゥールでキリスト教世界を見てきた後、ヨハネ・パウロ2世の葬儀を生中継で見た。あの時代とこの時代がつながっていることに感慨を覚えた。
でも今日は疲れていたので、賛美歌に包まれているうちにうつらうつらしてしまった。
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2005/4/7

つくし  季節

今年はつくし(土筆)を見なかった。うちはつくしの佃煮が好きで毎年つくし摘みをして、佃煮を作っていた。うちの近所も昔は田畑。日産スタジアムのある場所も田んぼ、遊水地のある辺りはレンゲがきれいだった。
横浜はちょっと郊外に出ると野草を摘む場所は沢山ある。最近は忙しがっていて野草摘みなどをする余裕がない。

近所の保育園跡地でフキノトウ(蕗の薹)が呆けていた。市の管理地で誰も中に入れない。もったいない。フキノトウは大好きだ。あの黄緑。地面から顔を出した時の愛らしさ。あの苦味が早春の味だと思う。

ちょっと前まで菊名駅の斜面にも沢山出たのだけれど、コンクリートになって全くなくなってしまった。(そういえば妙蓮寺駅から毎秋見えたカラスウリもマンションが出来てなくなってしまった)

フキノトウの思い出。関東平野の親戚の家。近くの用水堀(備前堀と言った)には春浅い頃はまだ水がなくて、その土手に驚くほどのフキノトウ。母と夢中で取った。

小学生の頃。担任は山のてっぺんからオートバイで通勤していた。クラスの仲間と遊びに行くことになった。電車で3駅、バスで20分、山のふもとの停留所から山登り。山のそこここにフキノトウ。山の上からは盆地と秩父連山が見渡せた。

「こどもの国」にもフキノトウはある。2〜3つそっといただいてきたことがある。

フキノトウと筍の出るような家に住みたいというのは叶わぬ夢としてある。
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2005/4/6

桜  季節

六義園のしだれ桜(4月3日撮影)。入口に行列ができるほどの人気だったそうだ。今年は桜が遅かったから待ちかねた人が見物に出かけたのだろう。

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↓私が見た今年最初の桜はこれ(携帯写真)。

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2005/4/5

チューリップ  

ようやく暖かくなり、桜も一気に咲きだした。我が家のチューリップも咲いている。シクラメンも雑な育て方なのに、今年もしっかり咲いてくれた。
チューリップの写真です。
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2005/4/4

ローマ法王  

ローマ法王ヨハネパウロ2世が亡くなった。ローマ法王の存在と言うのは日本人にはなかなか実感しにくいものだ。

長女がトロントで3週間の語学留学をしていた時、法王がトロントを訪れた。長女のホームステイ先は南米からの移民家庭だった。もちろんカトリック。語学校もブラジル、ベネズェラなど南米、チェコ、フランス、韓国など世界中から学生が集まっていた。ローマ法王がトロントを訪問するとあって、皆、興奮気味だったという。「法王様がいらっしゃる!」と涙流さんばかりに喜んでいたと言うのだ。

ヨハネ・パウロ2世は伝説の第1代法王ペテロを除くと在位期間が史上2番目の長さだった。女性聖職者、結婚・妊娠などについては保守派だったそうだが、カトリックだからまぁ当然だと私などは思っていた。それよりも他宗教との対話や東欧民主化への支持、戦争反対等その行動力や寛容さ、宗教者としての強靭な意志を感じていた。ローマ法王がこの世界にいる、ということは一つの支えでもあったように思う。歴史的人物、大きな存在だった。

次女は一昨年夏バチカンに行ったとき、ちょうと法王がミサを行っていて、遠くからだがその姿を見たという。歴史的人物とかすかだけれど接する機会があったことはとても貴重なことだ。大切な思い出になると思う。そういえば中田もローマ法王と会えたことをとても嬉しそうに語っていたなぁ。


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2005/4/3

サンデースポーツ  サッカー(代表)

NHKのサンデースポーツで「ジーコvs中田英vs宮本舞台裏ドキュメント」をやるというので、見た。ぬるい。だからNHKはだめなんだよなぁ。

4月から「インサイド」というコーナーを設けて、スポーツについて深く掘り下げると言う。その第一回がこのテーマだったわけだ。内容としては宮本のインタビューを中心に練習や試合の映像をつけていく、というもの。大げさな音楽もついていた。
話されたことは今までスポーツ紙などで報じられていたことと大した違いはない。ただ、宮本が積極的に動いたことはかなり明確になった。

そのまとめ。選手が監督に申し入れをするなど過去のW杯予選では考えられなかったことだ。選手がそれだけ、逞しくなり、自立してきたということで、そうさせたジーコは偉い。

この期に及んでそんなことを言っているのか、とあきれた。ジーコの尻拭いを選手がしているんじゃないか(怒)。

昨日の朝日新聞で杉山茂樹氏が代表戦の低調さを指摘してジーコ解任をを求めていた。

しかし、もう解任を要求する時期は過ぎたのではないか。ジーコ解任デモが起きる直前、あの時が唯一のタイミングだったと思う。

次の機会は日本が2位になれず、プレーオフに回ることが決まった時だろう。もし、出場が決まったなら、その時点でジーコはスーパーアドバイザーに格上げ(格下げ?)して、彼のスタッフを解任、新たな監督でW杯に備えるべきだと思う。

それにしてもNHKはジャーナリズムじゃないね。


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